免責事項
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Unique Melody Maven Proの概要
こんな人におすすめ
- イヤホンの外観重視
- シックで上品な音が好き
- お金を使うのが好き
- Unique Melodyファン
基本スペック
- インピーダンス:30Ω
- 周波数応答範囲:20Hz-70kHz
- 感度:112dB
- コネクター:0.78mm 2pin
- 価格帯:200000円~300000円
- パッケージ:8.5/10.0
- ビルドクオリティ:9.5/10.0
- 装着感:8.5/10.0
- 高域:7.5/10.0
- 中域:7.0/10.0
- 低域:7.0/10.0
- 歪みの少なさ:7.5/10.0
長所
- 高い解像度
- シックで上品
- ブーミーでパワフル
- 奥行き感のある音場
- 美しいビルド
- お金の余っている富裕層の消費欲を満たしてくれる高額な値段
- SNS映え
短所
- 色彩感に欠ける
- 構築感に欠ける
- 高域の拡張性に欠ける
- 深さで物足りない低域
- キックに対して薄いエレキベース
- 不正確な質感
- わかりづらい定位感
- 音質に対して法外な価格設定
Unique Melody Maven Proの特徴
すべてを一新し生まれ変わったチタン筐体のIEM「Maven Pro」
「Maven Pro」は、Mavenのクロスオーバー構造とドライバー構成を再設計し、すべてを一新して生まれ変わった、プレミアムなチタン筐体のイヤホンです。従来のバランスド・アーマチュアドライバーに加え、超高域の伸びを実現するため、静電型ドライバーを2基追加することで、周波数特性は最大70kHzまで到達しました。これにより、レスポンスとサウンドレンジを大幅に拡大。スピード感を生み、低音域のレスポンスも向上させました。チタン筐体と静電型ドライバーにより、歪率を極限まで抑えることで、より正確に音のディテールを表現します。
シェルとサウンドのために採用されたチタニウム
Maven Proの筐体は最新の金属3Dプリンターを活用し、高精度な1200もの積層により形作られています。筐体側面やフェイスプレートの中を覗くとわかる通り、複雑な立体構造をしています。このジュエリーのような筐体は24時間もの時間をかけて2400度のハイパワーレーザーにより粉末を焼結させて造形されます。チタンは吸音率が低く、音をほとんど吸収しないため、歪みの少ないストレートな音を耳に届けることができます。遮音性も高く、ドライバーの相互干渉を軽減します。
仕上げまでの全工程が手作業のため、生産数は一週間にわずか12ペア
Maven Proは 「12」 という数字がキーワードになっています。
12ヶ月間…製造に携わる職人はまず、少なくとも12カ月間の経験が必要です。
12時間…チタンシェルの仕上げは、12時間かけて手作業で行っています。
12工程…チタンシェルは、12の処理工程を経て美しく輝きます。
12ペア…生産可能数は一週間で僅か12ペア。一つ一つ時間をかけて丁寧に手作業で仕上げられます。
カーボンスチールとブラックレザーの高級感のあるケース
クラシックなイタリア製の揉み革にユニークな多角形デザインを施しました。
ダークグレーのウルトラファイバーレザー、カーボンスチールのスプライシング、三角形を組み合わせたトリオリズムデザイン、そしてシンプルなブラックカラーの高級感のあるデザインが、Maven Proのプレミアム感を際立たせます。
全体と調和を取るため、ガンカラーのメタルファスナーを採用し、まとまりのある上品なデザインに仕上げています。
スタイリッシュなイヤホンケーブルは、 取り回しにもこだわる
Smoky Glow Litz Cableは、純銅銀メッキ導体を採用したツイストデザインのケーブルです。Holoceneに合わせ、MMCXコネクタとプラグの両方にグロー・イン・ザ・ダーク加工を施し、暗闇で光るデザインにより、使っていて楽しくなるようなケーブルに仕上げました。イヤーガイドは、熱処理で癖をつけたスリーブを採用したことで軽量化を図っています。ツイストデザインで編まれたケーブル、縺れにくく、毎日使用していてもストレスがないイヤホンケーブルです。
TVアニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』の新EDテーマと、2016年に放送されたTVアニメ『あまんちゅ!』の続編となる『あまんちゅ! ~あどばんす~』のOPテーマを収録した、超強力ダブルタイアップ盤!「リワインド」は、「Here」(JUNNA)のスマッシュヒットも記憶に新しい白戸佑輔の手によるトリッキーでかわいらしい1曲、「Crosswalk」は、坂本真綾作詞×北川勝利作曲の黄金コンビによるバラード! (C)RS
パッケージ(8.5)
パッケージは価格の標準を満たしています。内容物は多岐にわたります。開梱体験はかなり楽しいですね。
パッケージ内容
- イヤホン本体
- イヤーピース
- キャリングポーチ
- クリーニングツール
- マニュアル類
ビルドクオリティ(9.5)
ビルドクオリティは価格の標準を満たしています。ディテールはかなり細かく、宝飾品のように高級感があります。
装着感(8.5)
装着感は良好です。
音質
HATS測定環境
- SAMURA HATS Type3500RHRシステム:HEAD & TORSO、左右S-Typeイヤーモデル(Type4565/4566:IEC60268-7準拠)
- AWA社製Type6162 711イヤーシミュレータ(HATS内蔵)
- マイクプリアンプ:Type4053
- 小野測器 SR-2210 センサアンプ
- 出力オーディオインターフェース①:RME ADI-2 Pro FS R Black Edition
- 出力オーディオインターフェース②:Antelope Audio Amari
- 入力オーディオインターフェース:RME ADI-2 Pro FS R Black Edition
カプラー測定環境
- Type5050 マイクアンプ電源
- Type E610A 711イヤーシミュレータ(カプラータイプ・IEC60318-4準拠)
- オーディオインターフェース:MOTU M2
アナライザソフト
- TypeDSSF3-L
- Room EQ Wizard
REW周波数特性
Type E610A 711イヤーシミュレータ(カプラータイプ)でのREWによる測定値です。測定値はHATSの測定結果と比較校正されていますが、HATSを用いた当サイトの基準としている測定結果とは異なります。測定値は他サイト(主に海外レビューサイト)のレビューとの比較用に掲載しています。
当サイトのレファレンスの測定結果については有料記事を参照してください。
周波数特性(RAW)
周波数特性/THD特性/ラウドネスステータス
測定値は有料記事をご覧ください。
オーディオステータス
制動
Unique Melody Maven Proはアンプの出力インピーダンスの影響を受けます。
測定値は有料記事をご覧ください。
ANTELOPE AUDIO(アンテロープオーディオ)は、20年以上に渡りハイエンドのデジタルオーディオクロックやAD/DAコンバーターを手がけるメーカーです。プロフェッショナルが認めるクリスタル・マスタークロックを始めとする独自技術により、完璧なクロッキングを実現。レコーディングスタジオやプロエンジニア、プロミュージシャンはもちろん、オーディオファンからも高い支持を集めています。
音質解説
今回は標準イヤーチップ Lサイズを使い、FiiO M15で駆動してレビューします。
Unique Melody Maven Proは変形V字型ないしW字型のサウンドシグネチャーを持っています。
レビューの各評価点の判断基準は以下の通りです。
- 原音忠実度:自由音場補正済み周波数特性に基づく判定値。どれだけフラットスピーカーの音(≒録音音源の再現度)に忠実かを表します。音域ごとに標準偏差から自動で算出、判定されています(低域:20Hz~200Hz;中域:200Hz~2.5kHz;高域:2.5kHz~20kHz;全体:63Hz~13kHz)[S+が最も原音忠実][S+が最も原音忠実]
- 臨場感/深さ/重み/太さ/厚み/明るさ/硬さ/艶やかさ/鋭さ/脆さ/荒さ/繊細さ/存在感:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、各要素が聴感上ニュートラルからどれだけ強調されて聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[Bが最もニュートラルに近く、S+が最も強調度が高く、D-が最も強調が弱い]
- 質感の正確性:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、200Hz~2.5kHzがどれだけ聴感上ニュートラルに聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[S+が最もニュートラルに近い]
- 定位の正確性:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、1.5kHz~8kHzがどれだけ聴感上ニュートラルに聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[S+が最もニュートラルに近い]
- オーケストラのテクスチャ/雅楽のテクスチャ:それぞれのリファレンス音源を用い、各リファレンスイヤホンからの音質差を聴感テストしています。なお、リファレンスイヤホンは参考用であり、S+ほどリファレンスイヤホンに近いというわけではありません。[S+が最も評価が高い]
- クリア感:THD測定値に基づいて決定されています。[S+が最も評価が高い]
- イメージング:C80測定値に基づいて決定されています。(低域:50Hz~200Hz;中域:200Hz~2.5kHz;高域:2.5kHz~10kHz;全体:50Hz~10kHz)[S+が最も評価が高い]
これらの評価値は最終的なスコア算出に影響を与えますが、すべてではありません。
低域(7.0)
- 原音忠実度:S
- 臨場感:B
- 深さ:A-
- 重み:A-
- 太さ:A-
- 存在感:A-
Unique Melody Maven Proの低域はやや膨張的で熱気が強く、引き締まり感に欠けます。
バスドラムは太さと重厚感はありますが、引き締まりが悪く、少し膨張的で全体的にやや濁って浅く聞こえます。熱量感があるので一定のライブ感はありますが、深さ不足でランブルが物足りないため、そのライブ感に臨場感が伴っていません。
エレキベースも明るめでじんわり明るい音になり、黒さは今一つです。
低域好きには向きません。
中域(7.0)
- 原音忠実度:A+
- 厚み:A-
- 明るさ:B+
- 硬さ:B
- 存在感:B
Unique Melody Maven Proは奥行き感を重視した後傾的なステージング重視の構造になっています。そのため中域は色彩感や輪郭感が抑えられ、みずみずしさに欠け、濁ってボサついて聞こえるところがあります。
シックで上品に聞こえる傾向の音ではあるので、聞き心地も比較的安定していますが、快活さに欠け、地味に聞こえすぎる傾向があります。ハイエンド機種らしく解像度は非常に高く、透明度も悪くありません。
直線性もよくなく、音が詰まって窮屈に聞こえやすいところがあり、せっかく多数のドライバーを使って高い解像度を実現したと思われるのに、それをほとんど生かし切れていない点が残念です。
たとえば非常に優れた中域を持つTinHiFi C2のような機種とsajou no hana「天灯」を聴き比べてみれば、Maven Proの中域の情報量が足りなすぎ、あまりにも多くの音を取りこぼしていることはすぐに理解できるでしょう。3000円台ではるかにまともな音を聴くことができるのに、なんで20万円も払ってあまり質が良いとは言えない音を聴く必要があるというのでしょうか。
せめてMaverick Tiの水準で中域を作るべきでした。こんな陳腐な音で20万円以上の対価を要求するのではオーディオマニアの失笑を買うだけです。
高域(7.5)
- 原音忠実度:C
- 艶やかさ:B-
- 鋭さ:C+
- 脆さ:C+
- 荒さ:D+
- 繊細さ:C-
- 存在感:C-
高域は精細感を意識して調整されており、ディテールはかなりまともです。拡張性も悪くありません。
全体的にとてもまともとは思えないMaven Proの中で、唯一比較的まともに作られているのが高域です。
直線性に欠けるため、倍音の再現に自然な雰囲気がなく、アコースティックな楽曲との相性はよくありません。比較的繊細なシンバルクラッシュがはっきり聞こえるため、中域の上品さと考え合わせると、一部のロックや静かなJAZZとの相性は悪くないかもしれませんが、とくにおすすめするほどではありません。
定位/質感
- 質感の正確性:A-
- 定位の正確性:C+
- オーケストラのテクスチャ:D-
- 雅楽のテクスチャ:D-
定位と質感は以下の音源によって聴感テストされています。また質感についてはそれぞれリファレンスとするイヤホンは以下の通りです。
- オーケストラ:Berliner Philharmoniker and Rafael Kubelik「Dvorak: Symphony No. 9 in E Minor, Op. 95, B. 178, “From the New World” – IV. Allegro con fuoco
」(「Dvorak: The 9 Symphonies 」)[リファレンスイヤホン:AKG N5005 ] - 雅楽:宮内庁楽部「越天楽
」(「雅楽~平安のオーケストラ 」)[リファレンスイヤホン:final A3000]
オーケストラではコンサートマスターと指揮者の位置関係、チェロとバイオリンのバランスを重視しています。雅楽では篳篥の音が最も力強く聞こえること、とくに「塩梅」がきれいに聞こえることを重視しています。
この項目は各言語音の音域に対応し、西洋音楽(および洋楽)が好きな人はオーケストラのテクスチャを、日本の伝統音楽(および邦楽)が好きな人は雅楽のテクスチャを重視すると満足度が高いでしょう。
まともな耳を持っているオーディオマニアがMaven Proの奏でる貧相なフルオーケストラに我慢できるとは思えません。もし、お金が有り余っていてどぶに捨てる気持ちでいるなら、それよりはMaven Proを買って家に飾っておくほうがまともと言った程度です。私なら、まだ災害支援や困窮者支援などの慈善事業にお金を出しますが。
まともな雅楽を聴いたことをある人がこの音に20万円を出す気になるとは到底思えませんね。
音場/クリア感/イメージング
- 音場:B+
- クリア感:B
- イメージング:A
- 高域:S-
- 中域:A
- 低域:B
深さは物足りず、中域で奥行きが強調され、高さは標準を満たします。
クリア感は価格を考えるとかなり物足りません。
イメージング性能は抜群以上で、ウルトラハイエンド並みです。
音質総評
- 原音忠実度:B+
- おすすめ度:D-
- 個人的な好み:C+
Unique Melody Maven Proは音質的には解像度以外にほとんど見るべきところのない機種です。レンジ感や中域の作り込みの点では、法外な値段を要求するウルトラハイエンド機種とは思えないほどの貧相な出来と言えるでしょう。ずば抜けた解像度によって第一印象では良好なサウンドに聞こえる可能性がありますが、少し時間をかけてじっくり聴くと、癖が強すぎてあまり使い道がないことに気づくことが多いと思われます。ただし、色彩感を抑えたシックなサウンドが好きな場合、Maven Proの中域で響かせる音にエレガントさを感じる可能性があります。
幸いにして、あまりにも馬鹿らしい価格設定のおかげで、このほとんど地雷と言っていいイヤホンに無駄なお金を払う人はほとんどいないことが予想されます。これはオーディオメーカーがお金の有り余っている富裕層から余分な金をふんだくるための奢侈税や付加価値税のようなものです。あなたが背伸びしてハイエンドのいいイヤホンが欲しいというような一般的なオーディオマニアであるなら、手に入れるべきはこのイヤホンではありません。
そういう意味ではあまり褒めるところのない製品をほとんど見た目だけで富裕層に売り続けているUnique Melodyのフラッグシップにいかにもふさわしいと言えますね。写真映えするのでSNSで目立ちたい人御用達のブランドです。
音質的な特徴
美点
- 高い解像度
- シックで上品
- ブーミーでパワフル
- 奥行き感のある音場
欠点
- 色彩感に欠ける
- 構築感に欠ける
- 高域の拡張性に欠ける
- 深さで物足りない低域
- キックに対して薄いエレキベース
- 不正確な質感
- わかりづらい定位感
- 音質に対して法外な価格設定
高い解像度
シックで上品
ブーミーでパワフル
レコーディングシグネチャー
レコーディングシグネチャーの基本的な原理、楽しみ方については以下を参考にして下さい。
レコーディングシグネチャーで使用している楽曲は私も大好きなゲームメーカー日本ファルコム様のものを使用させて頂いております。
参考用にレコーディングシグネチャーを掲載します。レコーディングシグネチャーのソースはRME ADI-2 Pro FS R Black Edition
¥369,600(税込)
- SAMURA HATS Type3500RHRシステム:HEAD & TORSO、左右S-Typeイヤーモデル(Type4565/4566:IEC60268-7準拠)
- 5055Prot 実時間2ch 自由音場補正フィルター(特注)
- マイクプリアンプ:Type4053
- Brüel & Kjær 1704 マイクアンプ電源
- Bluetoothトランスミッター:FiiO BTA30
- オーディオインターフェース:Antelope Audio Amari
- レコーディングソフト:Audacity
浮遊大陸アルジェス -Introduction-(OST系)
- 原曲(-23LUFS)
- Unique Melody Maven Pro
- TinHiFi C2
Get Over The Barrier! -EVOLUTION!!-
- 原曲(-23LUFS)
- Unique Melody Maven Pro
- TinHiFi C2
Formidable Enemy
- 原曲(-23LUFS)
- Unique Melody Maven Pro
- TinHiFi C2
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4月新番組アニメ「本好きの下剋上」第3期エンディングテーマとなる「言葉にできない」は、
「ハロー、ハロー」(TVアニメーション「あまんちゅ!~あどばんす~」エンディングテーマ)以来4年振りとなる
坂本真綾 作詞作曲によるアニメタイアップ曲。
総評
Unique Melody Maven Proは宝飾品のように作りこまれた美しい外観で目を楽しませてくれる、魅惑的なデザインを持つイヤホンです。そのサウンドは奥行き感を重視しており、シックでエレガントな響きが感じられ、高解像でありながら上品で耳に優しい印象があるでしょう。いつまでも聞いていられそうな音です。しかし、少なくとも音質は異様に値段と釣り合っていないため、ほとんどおすすめできません。基本的には音を聴くよりお金を使うのが好きな人向けのアイテムです。
これを買うつもりがあるなら、ついでにその消費税にも満たない価格のTinHiFi C2も手に入れておくと良いでしょう。Maven Proの苦手なところをC2がちょうど補ってくれます。そうして1か月くらい両者を楽しんだ後にはMaven Proはたぶんもう使わなくなっているかもしれませんね。
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