免責事項
- このレビューは「私的な購入品」または「対価を払ってレンタルした商品」に基づいて書かれています。
- これを掲載することによる原稿料のような報酬または対価は一切受け取っておらず、個人的な試験での測定データや個人的見解に基づいて誠実に評価したものです。
- 当サイトのプライバシーポリシーをご確認ください。
- 「audio-sound @ premium」はamazon.co.jpおよびamazon.comほか通販サイトの取扱商品を宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣言プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラム等の参加者です。
城下工業 SoundWarrior SW-HP10LIVEの概要
こんな人におすすめ
- 明るい音が好き
- 繊細な音が好き
- 爽快感重視
- 艶やかさ重視
- 装着感重視
基本スペック
- 再生周波数:10Hz-35000Hz
- インピーダンス:40Ω
- 感度:105dB
- 価格帯:10000円~20000円


- パッケージ:7.5/10.0
- ビルドクオリティ:8.0/10.0
- 装着感:8.5/10.0
- 高域:9.5/10.0
- 中域:7.0/10.0
- 低域:5.0/10.0
- 歪みの少なさ:8.0/10.0
長所
- 明るく朗らか
- 中域への適切なフォーカス
- ディテールが詳細で繊細
- 透明度の高い中域
- 鮮明感がある
- 爽やか
- ソリッド
- 艶やか
- 良好な原音忠実度
短所
- 不自然な質感
- スカスカの低域
- キンキンギンギンして聞こえやすい音
- シャウティに聞こえやすいボーカル
城下工業 SoundWarrior SW-HP10LIVEの特徴
コロナ禍で進化する音楽の新しい楽しみ方の一つ、「オンラインライブ」。
目の前に大勢の観客がいない状況であっても、一つ一つの音にアーティストや配信に関わる人々の思いが込められていることに変わりありません。
一方で、オンラインライブでは聞き手側の視聴環境によって音質が左右されることも事実です。
そして、その質はライブへの没入感や視聴後の満足感にも影響を及ぼすと私たちは考えています。
それならば音響機器メーカーである私たちは、アーティストがひとつひとつの音に込めた思いを聞き手がしっかりと受け止めて、ライブへの没入感や満足感を高められるヘッドホンを作りたい。
そんな思いからSW-HP10LIVEを企画・開発しました。
お陰様でロングセラーとなり、私たちが音作りの基準としているSW-HP10sで実現したモニターヘッドホンの音作りをベースに、ライブの高揚感や臨場感を味わえるヘッドホンを目指して設計しました。
また、数時間にわたるオンラインライブの視聴では装着感の良さも重要です。
これまで業務用ヘッドホン・ヘッドセットを開発してきた中で得たノウハウを活かして、快適な着け心地を実現しました。
装着感へのストレスを軽減することは、オンラインライブに没入することに繋がっていきます。
ニューノーマル時代の新しい音楽の楽しみ方であるオンラインライブを、より充実した時間にしていただきたい。
そんな願いを込めてSW-HP10LIVEをお届けします。

アーティストの息遣いや呼吸を感じ取れるヘッドホン
SW-HP10LIVEは、モニターヘッドホンをベースに開発された「オンラインライブ」用ヘッドホンです。
モニターヘッドホンの特長はそのままに、ライブの臨場感や迫力を再現できるドライバーユニットを新たに選定・採用しています。
解像度の高さや定位、音の分離といった特長に、自然で量感のある低域とワイド感のある中域が加わることで、繊細でありながら迫力ある再生音を実現しました。
歌い手や演奏者の息遣い、細かなテクニックやライブの空気感など、ニュアンスやディテールを逃さず感じ取ることができます。
ライブへの没入感を高める音作りと装着感
ディスプレイを通じて伝わってくるアーティストの仕草や表情に対し、違和感なく息遣いや呼吸を聞き取れることで、ライブへの没入感が高まります。
数時間に及ぶライブの視聴では、ヘッドホンを装着することによるストレスや疲れを軽減することが重要です。
本体素材にナイロン樹脂を採用することで、約235g(本体のみ)という軽量設計を実現しています。
イヤパッドには人間工学に基づいて設計された左右非対称のエルゴノミックデザインを採用。また、耳への密着度を高めるウェットな生地を採用し、快適な装着感を実現しました。
長くご愛用いただける1台に
本体素材には軽量でありながら、割れや劣化が少なく、耐久性・頑強性に優れたナイロン樹脂を採用。
レコーディングスタジオや屋外などプロの現場でのハードな使用にも十分耐え得る丈夫さを実現しています。リケーブル(ケーブル着脱)に対応することで、断線などケーブルの不具合が発生した際にもケーブル交換が容易になります。
また、バランス接続に対応したSWA-HP20-XLR(オプション品)などと交換することで、左右の分離が向上し立体感のある再生音をお楽しみいただけます。(別途、バランス接続に対応したヘッドホンアンプをご用意ください)1台1台を長野県上田市の自社工場で丁寧に作り上げています。
Made in Japanの誇りを商品に込めました。
パッケージ(7.5)

パッケージは価格の水準を満たしています。梱包は紙製で質素、処分しやすいのがいいですね。
パッケージ内容
- ヘッドホン本体
- 3.5mm→6.35mmアダプター
- 説明書






ビルドクオリティ(8.0)

ビルドクオリティは価格の水準を満たしています。若干プラスチッキーで、片耳モニタリングはできません。










装着感(8.5)

装着感は快適です。



音質
HATS測定環境
- SAMURA HATS Type3500RHRシステム:HEAD & TORSO、左右S-Typeイヤーモデル(Type4565/4566:IEC60268-7準拠)
- AWA社製Type6162 711イヤーシミュレータ(HATS内蔵)
- マイクプリアンプ:Type4053
- 小野測器 SR-2210 センサアンプ
- 出力オーディオインターフェース①:RME ADI-2 Pro FS R Black Edition
- 出力オーディオインターフェース②:Antelope Audio Amari
- 入力オーディオインターフェース:RME ADI-2 Pro FS R Black Edition
カプラー測定環境
- Type5050 マイクアンプ電源
- Type E610A 711イヤーシミュレータ(カプラータイプ・IEC60318-4準拠)
- オーディオインターフェース:MOTU M2
アナライザソフト
- TypeDSSF3-L
- Room EQ Wizard
周波数特性/THD特性/ラウドネスステータス
測定値は有料記事をご覧ください。

オーディオステータス

※オーディオステータスは周波数特性(自由音場補正済み)から「各要素に関わる周波数帯域の平均値」を算出し、その特性平均値全体の「全体平均値」を求め、「各要素に関わる周波数帯域の平均値」の「全体平均値」からの乖離を数値化したものです。各要素の相対的な強さを表し、独自のオーディオ指標として導入しています。
制動
城下工業 SoundWarrior SW-HP10LIVEはアンプの出力インピーダンスの影響をほとんど受けません。
測定値は有料記事をご覧ください。

音質解説
今回はFiiO M15につないでレビューしています。
城下工業 SoundWarrior SW-HP10LIVEは中域充実系のサウンドシグネチャーを持っています。
レビューの各評価点の判断基準は以下の通りです。
- 原音忠実度:自由音場フラットに基づく判定値。どれだけ自由音場フラット(≒録音音源の再現度)に忠実かを表します。音域ごとに標準偏差から自動で算出、判定されています(低域:20Hz~200Hz;中域:200Hz~2.5kHz;高域:2.5kHz~20kHz;全体:63Hz~13kHz)[S+が最も原音忠実]
- 臨場感/深さ/重み/太さ/厚み/明るさ/硬さ/艶やかさ/鋭さ/脆さ/荒さ/繊細さ/存在感:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、各要素が聴感上ニュートラルからどれだけ強調されて聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[Bが最もニュートラルに近く、S+が最も強調度が高く、D-が最も強調が弱い]
- 質感の正確性:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、200Hz~2.5kHzがどれだけ聴感上ニュートラルに聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[S+が最もニュートラルに近い]
- 定位の正確性:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、1.5kHz~8kHzがどれだけ聴感上ニュートラルに聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[S+が最もニュートラルに近い]
- オーケストラのテクスチャ/雅楽のテクスチャ:それぞれのリファレンス音源を用い、各リファレンスイヤホンからの音質差を聴感テストしています。なお、リファレンスイヤホンは参考用であり、S+ほどリファレンスイヤホンに近いというわけではありません。[S+が最も評価が高い]
- クリア感:THD測定値に基づいて決定されています。[S+が最も評価が高い]
- イメージング:C80測定値に基づいて決定されています。(低域:50Hz~200Hz;中域:200Hz~2.5kHz;高域:2.5kHz~10kHz;全体:50Hz~10kHz)[S+が最も評価が高い]
これらの評価値は最終的なスコア算出に影響を与えますが、すべてではありません。

低域(5.0)
- 原音忠実度:B+
- 臨場感:D-
- 深さ:C
- 重み:B-
- 太さ:B-
- 存在感:D-

密閉型であるにもかかわらず、SoundWarrior SW-HP10LIVEの低域に伸びはほとんど期待できません。
ドラムキックは太さは感じられるものの、重みは不足しがちで、生々しさがなく、エレキベースも腰高で広がりに欠けます。
語るべきところもない、魅力のないスカスカの低域です。
中域(7.0)
- 原音忠実度:B+
- 厚み:B+
- 明るさ:S-
- 硬さ:A+
- 存在感:B

中域は前面に出てきて、非常に明るい位置で聞こえます。
SW-HP10LIVEを初めて聞いたときは中域が非常に明るくはっきりと鮮明に聞こえ、透明度も高いため、とても優れた印象を持つかもしれません。
しかし、実際には質感表現は正確でなく、重厚感が足りないので引き締まりは少し物足りません。ただし、音はソリッドで固くしっかり聞こえるため、中域の構築感自体はわりとわかりやすく聞こえます。若干キンキンしやすいですが、くっきり、かっつりした感じで解像感を感じやすい音です。アコースティックギターなんてギラツキが強いですが、色気があってわりと説得力があります。
ボーカルフォーカスもよいので、ややシャウティで荒っぽく聞こえるわりに、歯擦音をはじめ子音は少し嫋やかで聴き心地の調整は妙に上手です。率直に言って、わりと変なバランスなのに、聴きごたえがあると思わせる形でまとまっているのはさすが城下工業です。
とはいえ、明らかにボーカルや金管の吹き鳴らしはうるさいですし、低域とのバランスが悪すぎ、高く評価はできません。
高域(9.5)
- 原音忠実度:B-
- 艶やかさ:A
- 鋭さ:A-
- 脆さ:B+
- 荒さ:C
- 繊細さ:B-
- 存在感:C-

高域は前方定位感を意識してなだらかに、比較的リニアにロールオフしており、丁寧な調整になっています。拡張性も十分で、一般に優れていると言えるでしょう。
バイオリンの音はのびやか、ハイハットも非常にきれいに広がるので、うっとりするほどの音です。
天上に響きが素直に伸びていく、高さの感じられるこの高域は格別ですね。中域のうるさい感じが不快なレベルにならないのは、この高域の優れた風通しの良さでうまくバランスをとっているからでしょう。
定位/質感
- 質感の正確性:D+
- 定位の正確性:B-
- オーケストラのテクスチャ:B-
- 雅楽のテクスチャ:B+
定位と質感は以下の音源によって聴感テストされています。また質感についてはそれぞれリファレンスとするイヤホンは以下の通りです。
- オーケストラ:Berliner Philharmoniker and Rafael Kubelik「Dvorak: Symphony No. 9 in E Minor, Op. 95, B. 178, “From the New World” – IV. Allegro con fuoco
」(「Dvorak: The 9 Symphonies
」)[リファレンスイヤホン:AKG N5005
]
- 雅楽:宮内庁楽部「越天楽
」(「雅楽~平安のオーケストラ
」)[リファレンスイヤホン:final A3000]
オーケストラではコンサートマスターと指揮者の位置関係、チェロとバイオリンのバランスを重視しています。雅楽では篳篥の音が最も力強く聞こえること、とくに「塩梅」がきれいに聞こえることを重視しています。
この項目は各言語音の音域に対応し、西洋音楽(および洋楽)が好きな人はオーケストラのテクスチャを、日本の伝統音楽(および邦楽)が好きな人は雅楽のテクスチャを重視すると満足度が高いでしょう。
基本的にフルオーケストラを聴いても重厚感がなく、上ずったサウンドで聞こえがちです。下が弱いので横長かつ前傾して聞こえる音楽になります。抜けが良く、バイオリンや木管、シンバルはとても伸びやかです。艶やかさも強調されており、色気を感じる華やかな音なのは心地よいですし、解像度も素晴らしい水準にありますが、レビュアーとしては高くは評価できません。
雅楽も非常に伸びやかで篳篥が美しいですし、和音も少しギンギンするうるさい位置で聞こえるにもかかわらず、抜けが良いので耳にしつこく残らず、むしろその艶やかさが印象的に聞こえるほどです。相変わらず低域の主張に乏しいので、床が抜けたように、妙にスカスカして腰高に聞こえるところは気になります。
音場/クリア感/イメージング
- 音場:B-
- クリア感:B+
- イメージング:A-
- 高域:A+
- 中域:A
- 低域:C+

低域の深さは物足りません。中域は前面に出てきます。高域の高さは標準以上です。
クリア感は価格の水準以上です。
イメージングは価格を考えると抜群に近いです。
音質総評
- 原音忠実度:A
- おすすめ度:B-
- 個人的な好み:B+

城下工業 SoundWarrior SW-HP10LIVEはなんとも評価に困るヘッドホンです。これをよくないと片付けるのは簡単で、実際サウンドバランスは高域に寄りすぎ、低域はスカスカで、原音忠実度は悪くないにしても、中域はうるさく聞こえやすく、個人的には好きになれないところがどうしても残る音ですし、他人に勧める気にもあまりなれません。
しかし、解像度の高さと高域の拡張性が素晴らしく、変なバランスの音も最初は「なんだかなぁ」と思って聞いているうちに聴き慣れてしまい、「わりと悪くないかも」と思わせるところがあります。繊細でエネルギッシュかつ鮮明な高域は本当に印象的ですし、艶やかで色づきがよく、ソリッドでくっきりして聞こえる音も妙な中毒性があります。
なんていうか、ゲテモノの食材を使って非常にうまく調理されたような、サウンドバランスは良くないのに不思議な魅力を感じる音です。
こういう無理やりなバランスでも「意外と良いかも」と思えるチューニングでまとめあげてくるのが、さすが城下工業というところだと思います。ライブ音源向きというのも嘘ではなく、高域が良く伸びるのでスケール感は感じやすいヘッドホンです。
しかし、繰り返しになりますが、あまりおすすめできる機種ではありません。
音質的な特徴
美点
- 明るく朗らか
- 中域への適切なフォーカス
- ディテールが詳細で繊細
- 透明度の高い中域
- 鮮明感がある
- 爽やか
- ソリッド
- 艶やか
- 良好な原音忠実度
欠点
- 不自然な質感
- スカスカの低域
- キンキンギンギンして聞こえやすい音
- シャウティに聞こえやすいボーカル

明るく朗らか
透明度の高い中域
繊細かつ伸びやか


Re:ゼロから始める異世界生活 Coreful フィギュア レム~パックイメージver.~
人気シリーズ「コアフル」より、パックをイメージした衣装を着たレムが登場!
メーカーがもふもふの毛並みの質感再現とかわいらしさにこだわったモデルです。
レコーディングシグネチャー
レコーディングシグネチャーの基本的な原理、楽しみ方については以下を参考にして下さい。
レコーディングシグネチャーで使用している楽曲は私も大好きなゲームメーカー日本ファルコム様のものを使用させて頂いております。
参考用にレコーディングシグネチャーを掲載します。レコーディングシグネチャーのソースはRME ADI-2 Pro FS R Black Edition + TOPPING A90
を使い、レコーディングにはAntelope Audio Amariを用いています。
¥369,600(税込)
- SAMURA HATS Type3500RHRシステム:HEAD & TORSO、左右S-Typeイヤーモデル(Type4565/4566:IEC60268-7準拠)
- 5055Prot 実時間2ch 自由音場補正フィルター(特注)
- マイクプリアンプ:Type4053
- Brüel & Kjær 1704 マイクアンプ電源
- Bluetoothトランスミッター:FiiO BTA30
- オーディオインターフェース:Antelope Audio Amari
- レコーディングソフト:Audacity
浮遊大陸アルジェス -Introduction-(OST系)
- 楽曲名:浮遊大陸アルジェス -Introduction-
- アルバム名:Zwei!!オリジナル・サウンドトラック2008
- Copyright c Nihon Falcom Corporation

- 原曲(-23LUFS)
- 城下工業 SoundWarrior SW-HP10LIVE
Get Over The Barrier! -EVOLUTION!!-
- 楽曲名:Get Over The Barrier! -EVOLUTION!!-
- アルバム名:英雄伝説 零の軌跡 Evolution オリジナルサウンドトラック
- Copyright c Nihon Falcom Corporation
![イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]](https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/I/81jXRkM29ZL._SS500_.jpg?w=1256&ssl=1)
- 原曲(-23LUFS)
- 城下工業 SoundWarrior SW-HP10LIVE
Formidable Enemy
- 楽曲名:Formidable Enemy
- アルバム名:英雄伝説 零の軌跡 スーパーアレンジバージョン
- Copyright c Nihon Falcom Corporation
![イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]](https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/I/81OuvTqMT9L._SS500_.jpg?w=1256&ssl=1)
- 原曲(-23LUFS)
- 城下工業 SoundWarrior SW-HP10LIVE
総評
城下工業 SoundWarrior SW-HP10LIVEは明るく爽やかで、華やかかつソリッドな独特のサウンドを実現する個性派ヘッドホンです。解像度に優れており、伸びやかで爽快感が感じられるサウンドが好みならおすすめできますが、低域はスカスカで全体的に癖が強いサウンドなので、万人におすすめはしづらい機種です。
![【特集】個人的に気に入っているコスパ最強の中華イヤホンを紹介します[10000円~20000円編] 【特集】個人的に気に入っているコスパ最強の中華イヤホンを紹介します[10000円~20000円編]](https://i0.wp.com/cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kanbun/20210922/20210922100044.jpg?w=1256&ssl=1)
HiFiGOは、現在購入できるHiFi IEMのトップ5をテストしてリストにまとめることで、あなたを助けようと思います。このリストは、$500以下の価格帯から選ばれています($100以下のベスト、$200以下のベスト、など)。
コメント