免責事項
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Sivga Phoenixの概要
こんな人におすすめ
- 明るい音が好き
- 聴き心地重視
- 装着感重視
基本スペック
- 再生周波数:20Hz-20000Hz
- インピーダンス:32Ω
- 感度:103dB
- 価格帯:30000円~50000円


- パッケージ:8.5/10.0
- ビルドクオリティ:8.5/10.0
- 装着感:9.0/10.0
- 高域:9.5/10.0
- 中域:6.0/10.0
- 低域:8.0/10.0
- 歪みの少なさ:8.0/10.0
長所
- 聴き心地がやさしい
- 明るく朗らか
- モニター的な低域
- 良好な解像度
- 良好な高域拡張性
短所
- 低域の深さで物足りない
- 不自然な質感
- 構築感の不足
Sivga Phoenixの特徴
SIVGAは、高性能で高品質のヘッドホンで知られています。SIVGAのラインナップモデルの多くは、外装ハウジングに木材などのエキゾチックな素材を取り入れています。多くの異なるタイプの木材を使った無限に近い試行錯誤の結果、SIVGAはついにゼブラウッドをヘッドホンシェルの最良の材料として選びました。
新しいヘッドホンモデルはSIVGA PHOENIXと呼ばれ、ダイナミックドライバーを使用して高品質で低歪みのサウンドを提供するオープンバックオーバーイヤーヘッドホンに仕上がっています。
デザイン
SIVGA PHOENIXは、美しいゼブラウッドハウジングに埋め込まれたダイナミックドライバーを備えているヘッドホンです。パッド入りヘッドバンドとイヤーパッドはどちらもソフトな付け心地を実現しており、長時間のリスニングの際にも最大限の快適性を提供するように設計されています。
外側のステンレス鋼グリルのワイヤーは、黒色のコーティングラッカーで覆われ、航空グレードのアルミニウム CNCで処理されています。仕上げとして、アルミニウムには陽極酸化処理とサンドブラスト処理が施されています。
広大な音場、深みのある豊かなサウンドを持ち、優れた職人技の結晶であるSIVGA PHOENIXは、世界中のヘッドホンユーザーに非常に高いコストパフォーマンスをもたらします。


50mmダイナミックドライバーが実現するインパクトのある低域パフォーマンス
SIVGAが独自に開発したポリカーボネート製の超薄型振動板を搭載したこのヘッドホンは、あらゆるタイプの音楽を楽しむために作られています。しかしながら、ダブステップ、EDM、ヒップホップなどの重低音の利いたミュージックを聴くと、その真価が発揮されます。
極薄ポリカーボネートのダイヤフラム(振動板)は、SIVGAのチームが独自に開発したものです。PHOENIXのために最適になるよう調整されたドライバーは、独自に設計されたダイヤフラムの構造とともに、ダイナミックドライバーの一般的な欠点を排除できるよう組み合わされています。
その結果、PHOENIXは、これまでにないレベルの明瞭さと明確な音質を備えた強力な低域レスポンスを提供することが可能となりました。


快適なイヤーパッド
組み合わされているスエードレザーは、弾力のあるヘッドバンド全体を覆っているため、頭頂部の快適性は充分にあります。各イヤーカップには、ステンレス鋼グリルが装備されています。オープンバック(開放型)デザインは、より広大な音場を生成し、音楽のピンポイントな解像度を把握することができます。
イヤーパッドは人間工学に基づいていて、柔らかく、最大限の快適性を実現します。 イヤーマフの内層は不活性スポンジで作られています。イヤーカップには、耳に圧力をかけないように十分なスペースがあり、良好な密閉性も提供されます。
イヤーパッドの外側の素材は肌に優しいベルベットでできており、高級感があって柔らかく、疲れることなく長時間のリスニングが可能です。


音質
PHOENIXは50mmダイナミックドライバーを使用して驚くべきサウンドクオリティを実現します。強力な低域、クリアな中域、十分に拡張された高域を組み合わせることにより、歪みが非常に少なく、疲れのないサウンドを実現します。
パッケージ(8.5)


パッケージは価格の標準以上です。豪華に思えますね。
パッケージ内容
- ヘッドホン本体
- キャリングケース
- 3.5mm→6.35mmアダプター




















ビルドクオリティ(8.5)


ビルドクオリティは価格の水準を満たしています。




















装着感(9.0)


装着感は快適です。軽量で通気性も良好です。






音質
HATS測定環境
- SAMURA HATS Type3500RHRシステム:HEAD & TORSO、左右S-Typeイヤーモデル(Type4565/4566:IEC60268-7準拠)
- AWA社製Type6162 711イヤーシミュレータ(HATS内蔵)
- マイクプリアンプ:Type4053
- 小野測器 SR-2210 センサアンプ
- 出力オーディオインターフェース①:RME ADI-2 Pro FS R Black Edition
- 出力オーディオインターフェース②:Antelope Audio Amari
- 入力オーディオインターフェース:RME ADI-2 Pro FS R Black Edition
カプラー測定環境
- Type5050 マイクアンプ電源
- Type E610A 711イヤーシミュレータ(カプラータイプ・IEC60318-4準拠)
- オーディオインターフェース:MOTU M2
アナライザソフト
- TypeDSSF3-L
- Room EQ Wizard
周波数特性/THD特性/ラウドネスステータス
測定値は有料記事をご覧ください。


オーディオステータス


※オーディオステータスは周波数特性(自由音場補正済み)から「各要素に関わる周波数帯域の平均値」を算出し、その特性平均値全体の「全体平均値」を求め、「各要素に関わる周波数帯域の平均値」の「全体平均値」からの乖離を数値化したものです。各要素の相対的な強さを表し、独自のオーディオ指標として導入しています。
制動
Sivga Phoenixはアンプの出力インピーダンスの影響をほとんど受けません。
測定値は有料記事をご覧ください。


音質解説
今回はFiiO M15につないでレビューしています。
Sivga PhoenixはハーマンターゲットカーブOEを意識した中域充実系のサウンドシグネチャーを持っています。開放型らしく高域の伸びもよく、サウンドバランスは一見とても良いように思えます。
こう書くとハーマンファンは魅力的に思うかもしれませんが、Sivgaは実際にはハーマンターゲットカーブをだいたいなぞっただけで、ハーマンターゲットカーブの枢要を理解してチューニングしているようには思えません。そのため、一見よさそうに見える測定上の大まかな特徴は、ミクロに検討していくと途端に化けの皮が剥がれます。こまめに検討すれば、楽曲の中心部である中域の再現度に著しい欠陥を抱えていることはすぐに確かめられるでしょう。
Phoenixには音楽の構築感、骨組みを表現する性能が圧倒的に不足しているため、全体的にふにゃふにゃしてぼやけて聞こえるスッカスカの気色悪い音楽が聞こえてきます。オーディオ素人はこのスカスカ感を開放感と勘違いして、音場が広がっているように感じ、「さすが開放型のPhoenix!素晴らしい音場を持っている!」などと褒め始めるかもしれませんが、ちょっと経験を積んだオーディオマニアが聞けば、それはただ単に表現力が不足しているだけだということはすぐわかります。
中域の欠点はイコライザーで250Hzを-1dB程度、500Hzを-4dB程度、2kHzを+1dB、4kHzを-1dB、8kHzを+4dB程度調整すると矯正することができ、立体感が大幅に改善します。以下の録音で実際の違いを聴き比べてみてください。これくらいしっかり強化すると、わりと優秀な分析系モニターとして使えそうです。なお高域に敏感な人が音がきつく聞こえる場合は8kHzの設定を下げましょう。
- 原曲(-23LUFS)
- Sivga Phoenix
- Sivga Phoenix(EQ)
レビューの各評価点の判断基準は以下の通りです。
- 原音忠実度:自由音場フラットに基づく判定値。どれだけ自由音場フラット(≒録音音源の再現度)に忠実かを表します。音域ごとに標準偏差から自動で算出、判定されています(低域:20Hz~200Hz;中域:200Hz~2.5kHz;高域:2.5kHz~20kHz;全体:63Hz~13kHz)[S+が最も原音忠実]
- 臨場感/深さ/重み/太さ/厚み/明るさ/硬さ/艶やかさ/鋭さ/脆さ/荒さ/繊細さ/存在感:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、各要素が聴感上ニュートラルからどれだけ強調されて聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[Bが最もニュートラルに近く、S+が最も強調度が高く、D-が最も強調が弱い]
- 質感の正確性:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、200Hz~2.5kHzがどれだけ聴感上ニュートラルに聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[S+が最もニュートラルに近い]
- 定位の正確性:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、1.5kHz~8kHzがどれだけ聴感上ニュートラルに聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[S+が最もニュートラルに近い]
- オーケストラのテクスチャ/雅楽のテクスチャ:それぞれのリファレンス音源を用い、各リファレンスイヤホンからの音質差を聴感テストしています。なお、リファレンスイヤホンは参考用であり、S+ほどリファレンスイヤホンに近いというわけではありません。[S+が最も評価が高い]
- クリア感:THD測定値に基づいて決定されています。[S+が最も評価が高い]
- イメージング:C80測定値に基づいて決定されています。(低域:50Hz~200Hz;中域:200Hz~2.5kHz;高域:2.5kHz~10kHz;全体:50Hz~10kHz)[S+が最も評価が高い]
これらの評価値は最終的なスコア算出に影響を与えますが、すべてではありません。


低域(8.0)
- 原音忠実度:A
- 臨場感:C+
- 深さ:B
- 重み:B+
- 太さ:B+
- 存在感:B-


Sivga Phoenixの低域はリニアに伸びており、ヘッドホンとしてはそれなりに深く見通し感に優れています。
ドラムキックのインパクトは悪くないものの、エレキベースは少し明るく、深さで物足りません。
低域好きを満足させることはできないでしょう。
中域(6.0)
- 原音忠実度:S-
- 厚み:A-
- 明るさ:A+
- 硬さ:B+
- 存在感:B


周波数特性を大雑把に見ると、一見よさそうに見える中域ですが、実際はPhoenixの最大の問題点です。とにかく構築感に欠け、音楽の骨格の再現能力に劣っており、大雑把なサウンドバランスはよいですが、細かく見るとひどい有様です。
ギターもバイオリンも軸が弱くて、とにかくふにゃふにゃ。ボーカルもぼんやりしていてわかりづらく、立体感があいまいにされすぎて定位感もなんだか希薄です。全体的に音楽に活気がなく、死んだように聞こえて不気味なくらいです。
相当耳が疲れているときにはこういうぼんやりした音が耳当たり良く快適かもしれませんが、大抵の場合ははっきりしなさすぎて、聞いているうちにぶん投げたくなりますよ。
高域(9.5)
- 原音忠実度:C+
- 艶やかさ:B+
- 鋭さ:B+
- 脆さ:B-
- 荒さ:D+
- 繊細さ:C
- 存在感:C


高域の調整は拡張性も比較的良好で、なかなかに悪くありません。
中域の明度に対して高域の輝度が釣り合っていない感覚があり、それが引き締まり感の不足をもたらしていますが、これは高域の問題というよりも中域の問題です。
高域は単体で見れば、わりと良質です。


定位/質感
- 質感の正確性:B
- 定位の正確性:B
- オーケストラのテクスチャ:D-
- 雅楽のテクスチャ:B-
定位と質感は以下の音源によって聴感テストされています。また質感についてはそれぞれリファレンスとするイヤホンは以下の通りです。
- オーケストラ:Berliner Philharmoniker and Rafael Kubelik「Dvorak: Symphony No. 9 in E Minor, Op. 95, B. 178, “From the New World” – IV. Allegro con fuoco
」(「Dvorak: The 9 Symphonies 」)[リファレンスイヤホン:AKG N5005 ] - 雅楽:宮内庁楽部「越天楽
」(「雅楽~平安のオーケストラ 」)[リファレンスイヤホン:final A3000]
オーケストラではコンサートマスターと指揮者の位置関係、チェロとバイオリンのバランスを重視しています。雅楽では篳篥の音が最も力強く聞こえること、とくに「塩梅」がきれいに聞こえることを重視しています。
この項目は各言語音の音域に対応し、西洋音楽(および洋楽)が好きな人はオーケストラのテクスチャを、日本の伝統音楽(および邦楽)が好きな人は雅楽のテクスチャを重視すると満足度が高いでしょう。
これまで述べたように、このヘッドホンでフルオーケストラを聴いても全体的にぼんやりしてスカスカの音で聞こえるので、かなりいまいちです。聞き心地だけは快適です。
雅楽は、篳篥に力強さがないんですが、伸びはよいのでスリムにスラーっと天上に向かい、意外と聴きごたえがあります。また和音の滲み具合も風雅で個人的にはわりと好みです。しかし少し長く聞いてみると、やっぱり全体的に薄味で表現に深みが感じられません。
音場/クリア感/イメージング
- 音場:B+
- クリア感:B+
- イメージング:B+
- 高域:A
- 中域:B+
- 低域:B-


低域の深さは物足りません。中域は前面に出てきます。高域の高さは標準以上です。
クリア感は価格を考えると標準を満たしています。
解像度は価格の標準以上です。
音質総評
- 原音忠実度:A+
- おすすめ度:C
- 個人的な好み:C


Sivga Phoenixは一見サウンドバランスは悪くなく、聞き初めのころはその開放型という見た目もあって、音場が広い音を持っている優れたヘッドホンだと思うかもしれません。
しかし、実際にはそれは中域に欠陥を抱えているだけです。
基本的に音楽を聴くには構築感が大幅に不足してふやけた音を出すだけの張りぼてヘッドホンですが、耳が疲れた時に優しく聞かせてくれる耳休め用の機種としては悪くないかもしれません。
音質的な特徴
美点
- 聴き心地がやさしい
- 明るく朗らか
- モニター的な低域
- 良好な解像度
- 良好な高域拡張性
欠点
- 低域の深さで物足りない
- 不自然な質感
- 構築感の不足


聴き心地がやさしい
明るく朗らか
良好な解像度






レコーディングシグネチャー
レコーディングシグネチャーの基本的な原理、楽しみ方については以下を参考にして下さい。
レコーディングシグネチャーで使用している楽曲は私も大好きなゲームメーカー日本ファルコム様のものを使用させて頂いております。
参考用にレコーディングシグネチャーを掲載します。レコーディングシグネチャーのソースはRME ADI-2 Pro FS R Black Edition
¥369,600(税込)
- SAMURA HATS Type3500RHRシステム:HEAD & TORSO、左右S-Typeイヤーモデル(Type4565/4566:IEC60268-7準拠)
- 5055Prot 実時間2ch 自由音場補正フィルター(特注)
- マイクプリアンプ:Type4053
- Brüel & Kjær 1704 マイクアンプ電源
- Bluetoothトランスミッター:FiiO BTA30
- オーディオインターフェース:Antelope Audio Amari
- レコーディングソフト:Audacity
浮遊大陸アルジェス -Introduction-(OST系)
- 楽曲名:浮遊大陸アルジェス -Introduction-
- アルバム名:Zwei!!オリジナル・サウンドトラック2008
- Copyright c Nihon Falcom Corporation


- 原曲(-23LUFS)
- Sivga Phoenix
Get Over The Barrier! -EVOLUTION!!-
- 楽曲名:Get Over The Barrier! -EVOLUTION!!-
- アルバム名:英雄伝説 零の軌跡 Evolution オリジナルサウンドトラック
- Copyright c Nihon Falcom Corporation
![イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]](https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/I/81jXRkM29ZL._SS500_.jpg?w=1256&ssl=1)
![イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]](https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/I/81jXRkM29ZL._SS500_.jpg?w=1256&ssl=1)
- 原曲(-23LUFS)
- Sivga Phoenix
Formidable Enemy
- 楽曲名:Formidable Enemy
- アルバム名:英雄伝説 零の軌跡 スーパーアレンジバージョン
- Copyright c Nihon Falcom Corporation
![イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]](https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/I/81OuvTqMT9L._SS500_.jpg?w=1256&ssl=1)
![イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]](https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/I/81OuvTqMT9L._SS500_.jpg?w=1256&ssl=1)
- 原曲(-23LUFS)
- Sivga Phoenix
HiFiGOレビュー
総評
明るく、聞き心地の良いサウンドを聞かせるヘッドホンを探しているなら、Sivga Phoenixを候補に加えてもよいかもしれません。しかし、それは基本的に音楽の立体感を描写する能力に欠け、ぼやけ気味でスカスカの音に聞こえやすいという弱点があります。
![【特集】個人的に気に入っているコスパ最強の中華イヤホンを紹介します[10000円~20000円編] 【特集】個人的に気に入っているコスパ最強の中華イヤホンを紹介します[10000円~20000円編]](https://i0.wp.com/cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kanbun/20210922/20210922100044.jpg?w=1256&ssl=1)
![【特集】個人的に気に入っているコスパ最強の中華イヤホンを紹介します[10000円~20000円編] 【特集】個人的に気に入っているコスパ最強の中華イヤホンを紹介します[10000円~20000円編]](https://i0.wp.com/cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kanbun/20210922/20210922100044.jpg?w=1256&ssl=1)
HiFiGOは、現在購入できるHiFi IEMのトップ5をテストしてリストにまとめることで、あなたを助けようと思います。このリストは、$500以下の価格帯から選ばれています($100以下のベスト、$200以下のベスト、など)。
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