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HZSound Mirror ZEROの概要
こんな人におすすめ
- 低域が多い音が苦手
- Etymoticのような明るいモニターサウンドが好き
- 解像度重視
- 原音忠実性重視
- ディテール重視
- コスパ重視
基本スペック
- 周波数特性:15Hz-40kHz
- インピーダンス:32Ω
- 感度:112dB
- コネクタ:0.78mm 2pin
- 価格帯:1000円~3000円


- パッケージ:8.0/10.0
- ビルドクオリティ:8.5/10.0
- 装着感:8.5/10.0
- 高域:9.0/10.0
- 中域:10.0/10.0
- 低域:9.0/10.0
- 歪みの少なさ:8.5/10.0
- コストパフォーマンスボーナス:12.0/10.0
長所
- 優れた質感
- 明るい中域
- 優秀な原音忠実度
- モニター的な低域
- 良好なディテール
- 優れた解像度
- 滑らかな減衰感のある高域
- 中域への適切なフォーカス
- 良好なサウンドバランス
- スピーカー的な前方定位感
- 繊細
短所
- 重厚感に欠ける
- グルーヴ感に欠ける
- 高域に敏感な人には少しアグレッシブな音
- おそらく製造品質のばらつきが大きい(ただし多くの人には実際上は問題にならない)
HZSound Mirror ZEROの特徴

- オリジナルHeart Mirrorの再最適化バージョン
- 10mm CNTダイアフラムダイナミックドライバーユニット
- 高フラックス強力な磁気アーキテクチャ
- 輸入されたCCAWボイスコイル
- 低音と高音域のチューニングを強化
- アップグレードされた純正ケーブル
- 高精度CNC加工亜鉛合金製イヤーキャビティ
- 0.78mm 2ピン交換可能なケーブル設計
- 高純度OFC銀メッキケーブル
- 快適なL型終端プラグ
- 快適な人間工学に基づいたデザイン
Heart Mirror Zeroは、OG Heart Mirrorを完全に再設計し、最適化したバージョンです。新しいチューニングプロファイルと新しいアップグレードケーブルを搭載しています。Heart Mirror ZeroはOG Heart Mirrorと同じ音響構造を持ちながら、新しいチューニングにより、インパクトのある低音域とクリーンで生き生きとした高音域のレスポンスを実現しています。10mm CNT振動板ダイナミックドライバーユニットを搭載し、解像度の高いクリアなサウンドを実現します。

強化されたサウンド体験のためのチューニング
HZ Heart Mirror Zeroは、高い評価を得ているHeart Mirrorの強化版です。低域の力強さ、中域の甘さ、高域の自然さを追求したチューニングが施されています。OGモデルを超える音楽性と音質を低価格で実現することを目指した製品です。

ハンドポリッシュ仕上げの亜鉛合金製イヤーシェル
HZSoundは、新型Heart Mirror Zeroに高精度のCNC加工とハンドポリッシュによるイヤーキャビティを施しました。熟練した専門家による手仕上げのシェルは、表面に光沢のある粒状の質感を採用しています!

高品質CNTダイアフラムダイナミックドライバー
HZSound Heart Mirror Zeroには、10mm径のダイナミックドライバーを搭載しています。高剛性カーボンナノ振動板、高性能NdFeBマグネット、輸入CCAWボイスコイルを採用。

高忠実度純正ケーブル
HZSound Heart Mirror Zeroには、高純度OFC銀メッキのハイファイ純正ケーブルが付属しています。高純度ワイヤーコアがスムーズな信号伝達を実現し、歪みのないクリーンなサウンドを約束します。また、このケーブルは、ペアでの望ましいサウンドレスポンスの実現に役立ちます。0.78mm2ピンコネクターと3.5mmターミネーションプラグを装備しています。Heart Mirror zeroは、インラインマイクケーブルとのセット販売も行っています。


パッケージ(8.0)

パッケージは価格帯の標準を満たしています。
パッケージ内容
- イヤホン本体
- イヤーピース
- キャリングポーチ
- 説明書




















ビルドクオリティ(8.5)

ビルドクオリティは価格の標準を満たしています。











装着感(8.5)

装着感は良好です。



★TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」エンディングテーマは、豪華声優陣が演じるメインキャラクター4人が担当!
本作のメインキャラクターである玉木マリ(CV:水瀬いのり)、小淵沢報瀬(CV:花澤香菜)、三宅日向(CV:井口裕香)、白石結月(CV:早見沙織)の四人が、自分の夢に向かって一歩を踏み出す青春ソング!


音質
HATS測定環境
- SAMURA HATS Type3500RHRシステム:HEAD & TORSO、左右S-Typeイヤーモデル(Type4565/4566:IEC60268-7準拠)
- AWA社製Type6162 711イヤーシミュレータ(HATS内蔵)
- マイクプリアンプ:Type4053
- 小野測器 SR-2210 センサアンプ
- 出力オーディオインターフェース①:RME ADI-2 Pro FS R Black Edition
- 出力オーディオインターフェース②:Antelope Audio Amari
- 入力オーディオインターフェース:RME ADI-2 Pro FS R Black Edition
カプラー測定環境
- Type5050 マイクアンプ電源
- Type E610A 711イヤーシミュレータ(カプラータイプ・IEC60318-4準拠)
- オーディオインターフェース:MOTU M2
アナライザソフト
- TypeDSSF3-L
- Room EQ Wizard
REW周波数特性
Type E610A 711イヤーシミュレータ(カプラータイプ)でのREWによる測定値です。測定値はHATSの測定結果と比較校正されていますが、HATSを用いた当サイトの基準としている測定結果とは異なります。測定値は他サイト(主に海外レビューサイト)のレビューとの比較用に掲載しています。
当サイトのレファレンスの測定結果については有料記事を参照してください。
周波数特性(RAW)


周波数特性/THD特性/ラウドネスステータス
測定値は有料記事をご覧ください。


オーディオステータス


※オーディオステータスは周波数特性(自由音場補正済み)から「各要素に関わる周波数帯域の平均値」を算出し、その特性平均値全体の「全体平均値」を求め、「各要素に関わる周波数帯域の平均値」の「全体平均値」からの乖離を数値化したものです。各要素の相対的な強さを表し、独自のオーディオ指標として導入しています。
制動
HZSound Heart Mirror ZEROはアンプの出力インピーダンスの影響をほとんど受けません。
測定値は有料記事をご覧ください。


音質解説
今回は標準イヤーチップ Lサイズを使い、FiiO M15で駆動してレビューします。
HZSound Heart Mirror ZEROはニュートラルかつフラットなサウンドバランスになっています。
レビューの各評価点の判断基準は以下の通りです。
- 原音忠実度:自由音場補正済み周波数特性に基づく判定値。どれだけフラットスピーカーの音(≒録音音源の再現度)に忠実かを表します。音域ごとに標準偏差から自動で算出、判定されています(低域:20Hz~200Hz;中域:200Hz~2.5kHz;高域:2.5kHz~20kHz;全体:63Hz~13kHz)[S+が最も原音忠実][S+が最も原音忠実]
- 臨場感/深さ/重み/太さ/厚み/明るさ/硬さ/艶やかさ/鋭さ/脆さ/荒さ/繊細さ/存在感:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、各要素が聴感上ニュートラルからどれだけ強調されて聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[Bが最もニュートラルに近く、S+が最も強調度が高く、D-が最も強調が弱い]
- 質感の正確性:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、200Hz~2.5kHzがどれだけ聴感上ニュートラルに聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[S+が最もニュートラルに近い]
- 定位の正確性:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、1.5kHz~8kHzがどれだけ聴感上ニュートラルに聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[S+が最もニュートラルに近い]
- オーケストラのテクスチャ/雅楽のテクスチャ:それぞれのリファレンス音源を用い、各リファレンスイヤホンからの音質差を聴感テストしています。なお、リファレンスイヤホンは参考用であり、S+ほどリファレンスイヤホンに近いというわけではありません。[S+が最も評価が高い]
- クリア感:THD測定値に基づいて決定されています。[S+が最も評価が高い]
- イメージング:C80測定値に基づいて決定されています。(低域:50Hz~200Hz;中域:200Hz~2.5kHz;高域:2.5kHz~10kHz;全体:50Hz~10kHz)[S+が最も評価が高い]
これらの評価値は最終的なスコア算出に影響を与えますが、すべてではありません。


低域(9.0)
- 原音忠実度:S-
- 臨場感:B-
- 深さ:B
- 重み:B+
- 太さ:B+
- 存在感:C+


HZ Heart Mirror ZEROの低域はかなり直線的に深くまで伸びています。
いわゆるフラットなモニタースピーカーに近い調整の低域で、聴覚ニュートラルから考えると多くの人にとって量的には不足すると考えられますが、モニタースピーカーの音や、やや古い考え方で設計された定番のモニターヘッドホンを使っている人にはわりとなじむ感じがあるでしょう。
ドラムキックはインパクトが十分にあり、重さもそれなりに感じられますが、少し深さに欠ける傾向があります。タンタンした軽っぽい雰囲気で聞こえがちですね。生々しさがない代わりに、すっきりして聞こえるのでリズムは分かりやすいところは美点でしょう。
エレキベースもやや明るく、見通し感はよいですが、腰高で聞こえます。
低域を抑えることには、中域を邪魔することが少なく、解像度を稼ぎやすいという利点がありますが、Heart Mirror ZEROの低域には重みと深さが少し欠けているので、音楽全体が軽っぽく聞こえやすいという欠点があります。また低域の深さは音楽の臨場感やいわゆるグルーヴ感(体が思わず動いてしまうようなノリのよさ)に影響を与えることが研究で明らかになっているので、Heart Mirror ZEROのような低域は、音楽との一体感をあまり期待できません。
逆に言えば、音楽と距離感を持って冷静に聞くなら、こういう低域がいいだろうということはできます。


中域(10.0)
- 原音忠実度:S
- 厚み:A-
- 明るさ:A-
- 硬さ:A-
- 存在感:B


HZSound Heart Mirrorの中域はほとんどニュートラルに近く調整されており、質感はかなり正確です。
非常に明るく前面に聞こえる中域で、見通し感に優れています。
歯擦音がやや強くなりやすい傾向があり、ピアース感も高めで、全体的にガシャガシャする荒っぽい感じがやや目立ちます。そのためボーカルは子音優位で歯切れよく聞こえますが、若干ふくよかさに不足を感じます。シャウト感が目立つほどではありませんが、どちらかというと少しアグレッシブに聞こえます。また音源によりますが、ややTinnyサウンドに傾いているため、鉛のような鈍い金属的な光沢が音に乗りやすく、それを苦手に思う人はいるかもしれません。
総体的にはよく調整されたスタジオモニター系のチューニングになっており、かなり優秀と言えます。


高域(9.0)
- 原音忠実度:D
- 艶やかさ:A-
- 鋭さ:B+
- 脆さ:B-
- 荒さ:D
- 繊細さ:D+
- 存在感:C+


Heart Mirror ZEROの高域はかなり滑らかに減衰するように調整されており、スピーカーの定位感に近くなっています。ただし、拡張性はかなり物足りません。
空気感に不足が感じられ、歯擦音とピアースが高めの調整になっているうえ、低域量が少ないために、多くの人にとってアグレッシブなバランスの高域と言えます。ピーク感は少ないため、きつい感じは強くないと思いますが、高域に敏感な人には少し耳障りな調整かもしれません。私の聴いている感じだと、音源によっては「チ」とか「ツ」がかなりきつく出やすいところがありますが、不快で聞いていられないという水準にはならないですね。ただ、私は普段適正音量以下で聞くため、音量大きめで聞く人にはもっときついでしょう。
ディテール感と繊細さともに良好で、スタジオモニターとしては優秀な部類に入るかと思いますが、空気感の不足が聞き心地に影響しており、聞き疲れ感は出やすいことが予想されます。


定位/質感
- 質感の正確性:S-
- 定位の正確性:B-
- オーケストラのテクスチャ:A-
- 雅楽のテクスチャ:A-
定位と質感は以下の音源によって聴感テストされています。また質感についてはそれぞれリファレンスとするイヤホンは以下の通りです。
- オーケストラ:Berliner Philharmoniker and Rafael Kubelik「Dvorak: Symphony No. 9 in E Minor, Op. 95, B. 178, “From the New World” – IV. Allegro con fuoco
」(「Dvorak: The 9 Symphonies 」)[リファレンスイヤホン:AKG N5005 ] - 雅楽:宮内庁楽部「越天楽
」(「雅楽~平安のオーケストラ 」)[リファレンスイヤホン:final A3000]
オーケストラではコンサートマスターと指揮者の位置関係、チェロとバイオリンのバランスを重視しています。雅楽では篳篥の音が最も力強く聞こえること、とくに「塩梅」がきれいに聞こえることを重視しています。
この項目は各言語音の音域に対応し、西洋音楽(および洋楽)が好きな人はオーケストラのテクスチャを、日本の伝統音楽(および邦楽)が好きな人は雅楽のテクスチャを重視すると満足度が高いでしょう。
重厚感の不足は気になるところですが、明るく詳細に質感もかなり正確に聞こえるうえに解像度も高いため、わりとフルオーケストラ向けのイヤホンとしては優れています。スケール感もよく聞けば物足りない感じがしますが、高域は年齢差の影響も出やすく、多くの人にとって低域の不足ほど気にならない可能性が高いでしょう。あるいは少し明るすぎる雰囲気に、落ち着きというか気品を感じず、いまいち馴染まないという人はいるかもしれません。
雅楽も明るく詳細に聞こえる雰囲気が好きならいいですが、私には少し明るすぎて安っぽく聞こえますね。


音場/クリア感/イメージング
- 音場:B+
- クリア感: A-
- イメージング:A-
- 高域:A+
- 中域:A
- 低域:B-


低域の深さは少し物足りず、中域はかなり前面におり、高域の高さは不足しています。
クリア感は価格の水準以上です。
イメージング性能は抜群に近いです。


音質総評
- 原音忠実度:S-
- おすすめ度:S-
- 個人的な好み:A


HZSound Heart Mirror ZEROは総じて優秀な明るいモニターサウンドと言え、中域を高解像で詳細に把握し、分析的な傾向の音を好む人にはかなりおすすめできます。
その代わり、低域好きにはほとんど魅力がない安っぽい音に聞こえるでしょう。
これまで述べていないHeart Mirror ZEROの気になる点は、私のユニットの測定値に基づく限り、ドライバーの品質の安定度が低いと考えられることです。周波数特性を見ると左右がわりとぴったり重なっているように思うと思いますが、解像度や歪率などのほかの特性ではかなり露骨な左右差があり、製造品質が安定していないことが推測できます。私のユニットは左右で音質の水準が全く違うと言えるほどの差でした。
ただし、これは価格を考えると問題視すべきほどのこととは思えませんし、周波数特性の左右差ではないので、全体の音質劣化は感じても、それが左右で異なることまで気づく人はまずいないと思われます。
せいぜい歪はボリューム上げながら左右を分けて聞けば、露骨に水準が違うのを確認できると思いますが、日常的にそんなことをしているオーディオマニアはまずいません。そこらへんでオーディオレビューしている人だって、そんな原始的な耳チェック法は時間がかかるわりに得ることが少ないのでやらないでしょう。
最近はこの価格帯でも製造品質が上がっているため、私の手に入れたHeart Mirror ZEROユニットほどの左右差は珍しいように思いましたが、歩留まりを考えれば、この価格帯では悪いとは言えないでしょう。Moondropなどは低価格のCHUでもかなり左右差がないですし、KZもダイナミックドライバー製品は最近劇的に品質管理が改善されていますが、ちょっとクオリティチェックが悪いBLONくらいのブランドは私の測定結果から考える限り、だいたいHZSoundとおんなじようなものだと思います。どちらかというと、低価格でもわりときっちり作りこんでくるMoondropとかTruthear、TinHiFiあたりが優秀すぎるだけといったところでしょう。
音質的な特徴
美点
- 優れた質感
- 明るい中域
- 優秀な原音忠実度
- モニター的な低域
- 良好なディテール
- 優れた解像度
- 滑らかな減衰感のある高域
- 中域への適切なフォーカス
- 良好なサウンドバランス
- スピーカー的な前方定位感
- 繊細
欠点
- 重厚感に欠ける
- グルーヴ感に欠ける
- 高域に敏感な人には少しアグレッシブな音
- おそらく製造品質のばらつきが大きい(ただし多くの人には実際上は問題にならない)

重厚な低域
派手で楽しい
艶やかで色気があるサウンド














レコーディングシグネチャー
レコーディングシグネチャーの基本的な原理、楽しみ方については以下を参考にして下さい。
レコーディングシグネチャーで使用している楽曲は私も大好きなゲームメーカー日本ファルコム様のものを使用させて頂いております。
参考用にレコーディングシグネチャーを掲載します。レコーディングシグネチャーのソースはRME ADI-2 Pro FS R Black Edition
¥369,600(税込)
- SAMURA HATS Type3500RHRシステム:HEAD & TORSO、左右S-Typeイヤーモデル(Type4565/4566:IEC60268-7準拠)
- 5055Prot 実時間2ch 自由音場補正フィルター(特注)
- マイクプリアンプ:Type4053
- Brüel & Kjær 1704 マイクアンプ電源
- Bluetoothトランスミッター:FiiO BTA30
- オーディオインターフェース:Antelope Audio Amari
- レコーディングソフト:Audacity
浮遊大陸アルジェス -Introduction-(OST系)
- 楽曲名:浮遊大陸アルジェス -Introduction-
- アルバム名:Zwei!!オリジナル・サウンドトラック2008
- Copyright c Nihon Falcom Corporation


- 原曲(-23LUFS)
- HZSOUND Heart Mirror Zero
Get Over The Barrier! -EVOLUTION!!-
- 楽曲名:Get Over The Barrier! -EVOLUTION!!-
- アルバム名:英雄伝説 零の軌跡 Evolution オリジナルサウンドトラック
- Copyright c Nihon Falcom Corporation
![イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]](https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/I/81jXRkM29ZL._SS500_.jpg?w=1256&ssl=1)
![イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]](https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/I/81jXRkM29ZL._SS500_.jpg?w=1256&ssl=1)
- 原曲(-23LUFS)
- HZSOUND Heart Mirror Zero
Formidable Enemy
- 楽曲名:Formidable Enemy
- アルバム名:英雄伝説 零の軌跡 スーパーアレンジバージョン
- Copyright c Nihon Falcom Corporation
![イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]](https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/I/81OuvTqMT9L._SS500_.jpg?w=1256&ssl=1)
![イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]](https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/I/81OuvTqMT9L._SS500_.jpg?w=1256&ssl=1)
- 原曲(-23LUFS)
- HZSOUND Heart Mirror Zero


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バレンタイン仕様の特殊エンディングに、Twitter上では「エンディングが可愛かった~~!!」「一生観れる ありがとうありがとう…」「EDのダイジェストまでネタが詰まってて楽しませてもらいました」など歓喜の声が上がった。また、今回のエンディングテーマを担当した安月名は自身のTwitterで「第5話かなり良かったです…ED映像もみんながそれぞれのバレンタインを楽しんでいてなんだかほっこりしました!素敵なED映像をありがとうございます」とツイート。「みんなと過ごす特別なバレンタイン、ずっとずっと毎日がいいな…」と語っていた。
Abema Times – アニメ「異世界かるてっと2」第5話はバレンタイン仕様の特殊ED 安月名莉子もコメント


総評
HZSound Heart Mirror ZEROは低価格で手に入る明るいスタジオモニターライクサウンドのインイヤーモニターです。低価格でありながら高解像なサウンドを実現しているだけでなく、パッケージも価格の水準以上で、総合的な満足度でかなり期待できるため、おすすめできる製品と言えます。
この記事では、世界中のオーディオ情報を収集している当ブログが、今最も評価が高く、最先端で流行している中華イヤホンの中から、1万円以下で買えるお財布に優しい機種を紹介します。
ここに紹介する機種は「実力派オーディオマニアがこぞって称賛したもの」と「一般的なオーディオファンから高い人気を得たもの」ばかりで、定まった評価をすでに確立している最新機種ばかりです。
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