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【完全ワイヤレスイヤホン Edifier NB2 レビュー】バランスの良い音質と優れたANC性能、低遅延モードに対応する。コスパに優れた機種
Edifier NB2の概要
こんな人におすすめ
- 原音忠実性が高いサウンドが好み
- クラシック音楽好き
- 強力なANC搭載機種を安く手に入れたい
- コスパ重視
- 仕事や家事の間といった、比較的長時間音楽を楽しみたい
- バスドラムが生き生きしている低域が好き
基本スペック
- 連続/最大再生時間:7h(ANC OFF時 9h)/32h
- 防水性能:IP54
- 対応コーデック:SBC
- 技適番号:210-146102
長所
- 強力なアクティブノイズキャンセリング
- コンパクトな持ち運びやすいデザイン
- 自然な質感のサウンド
- バランスの良いサウンド
- 荒々しくならない高域
- 豊かでつながりの良い低域と中域
- パッケージクオリティが高い
- ビルドクオリティが高い
- ヒアスルー搭載
- コスパが良い
短所
- イヤホンで音量調節ができない
- わずかに低域の存在感が強く、小音量ではもっさりしやすい
- 音量は一定以上出さないとうまくディテールが出ない
- 低域と中域の分離感が少し足りない可能性がある
Edifierについて
Edifierは、パーソナルおよびホームエンターテインメント用のスピーカー、音楽システム、およびヘッドホンを製造する中国のオーディオメーカーです。1996年5月に中国の北京に設立された、中国では老舗のブランドです。静電型イヤースピーカーで有名な日本の高級オーディオメーカーSTAXの親会社でもあります。
Edifier NB2の特徴
Hybrid複合式デジタルノイズキャンセリング&高音質
Edifier NB2はQualcomm製のチップを搭載しており、各イヤホンに2つのマイク(外側のフィードフォワードマイクと内側のフィードバックマイク)を内蔵しており、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリングを搭載しています。これにより、周囲のノイズと耳の内側の不要な音を拾って、ドライバーユニットから逆位相の音を発して、その騒音を打ち消します。
そのANC性能は業界最高水準の-35dBを実現しています。
ゲームに最適な低遅延モード搭載
Edifier NB2にはゲームに最適な低遅延モードが搭載されています。これを有効にするとレイテンシーは80msまで短縮され、快適なゲーミングが可能になります。
長大な連続再生時間
Edifier NB2はイヤホン単体で最大9時間、ANC ON時でも最大7時間の連続再生時間を実現しています。ケースを含めれば最大32時間音楽を楽しむことができ、終日使い続けることができます。
パッケージ(8.5)
パッケージは価格帯では標準か少し豪華です。パッケージはしっかりしていますが、デザインは機能的で装飾性は低く、開梱体験はシンプルです。付属品にはイヤーピースの替え、充電用USBケーブル(Type-C)、キャリングポーチ、説明書などが含まれます。
ビルドクオリティ(8)
ビルドクオリティは価格を考えると標準的か少し上質です。ケースはコンパクトで、持ち運びに便利です。
装着感(8)
装着感は良好です。耳に入る部分はコンパクトですが、本体は意外と大きめで少し耳から出る部分が多くて目立つかもしれません。
ワイドレンジな音を実現する音響空間
高音質でクリアなサウンドを実現するスパイラルドットイヤーピース
快適な装着感の小型・軽量ボディを採用
最大28 時間の長時間再生とクイック充電
音漏れ
Edifier NB2の遮音性はそこそこです。Edifier NB2をHATS(ダミーヘッド)に装着し、FiiO M15に接続して、図書館レベルの静かな環境で30cm程度離れて正面に座ってサウンドリークを聞き取ってみました。サウンドリークのテストではイヤホン側に独立した音量調節がある場合は音量を最大にした状態で、M15の音量調整だけで判断できるようにしています。
音量半分では少し音漏れが目立ち、気にならないレベルですと1/4程度まで音量を下げる必要がありました。図書館など静かな環境では1/4、公共の場では音量半分を目安に音量を調整すればよいと思われます。
接続品質
SBCでCayin N6II/E02と接続してテストしました。価格帯では優秀な接続品質です。人混みに行ってないのでわかりませんが、家庭内では安定しています。距離耐性は優秀で、5mくらい離れてもシームレスでそのままつながっています。遮蔽物を挟むと一瞬通信が途切れましたが、接続は維持され、すぐに音楽再生が継続されました。その後は途絶はありませんでした。
ホワイトノイズはわずかにあるかもしれませんが、おそらくほとんどの人が気になりません。
インターフェース/操作方法
操作インターフェースはフェースプレート部分にあり、タッチ式です。
電源ON
充電ケースの蓋を開けると、自動で電源ONになります。
電源OFF
充電ケースの蓋を閉じると、自動で電源OFFになります。
ペアリング
ケースの蓋を開け、ケースの真ん中にある設定ボタンを3秒長押しすると、ペアリングモードに移行します。
リセット方法
イヤホンを充電ケースに収納し、ケースの蓋を開けたまま、設定ボタンを2回クリックします。ペアリングランプが素早く白色点滅し、白色と青色に交互に点滅すればリセット完了です。
曲再生/停止
右耳側のマルチファンクションボタンを2回タップします。
曲送り
右耳側のマルチファンクションボタンを3回タップします。
通話応答
着信時に左右どちらかのマルチファンクションボタンを2回タップします。
通話終了
通話中に左右どちらかのマルチファンクションボタンを2回タップします。
ANC ON/OFF/ヒアスルー切り替え
左耳側のマルチファンクションボタンを2回タップします。
ゲームモード切り替え
左耳側のマルチファンクションボタンを3回タップします。
ヒアスルー&ANC性能
ヒアスルー性能
ヒアスルーをONにすると、ホワイトノイズが少し聞こえます。ヒアスルー時は周囲の音の聞こえはおおむね自然だと思いますが、自分の声は自然より少し太く聞こえるかもしれません。
ANC性能
下はヘッドホン(YAMAHA HPH-MT8)から-30dB@1khzにテストトーンの音量レベルを合わせた上で、基準ホワイトノイズを流して測定し、その後標準イヤーピース Sサイズをつけ、ANCをONにして、もう一度ヘッドホンから基準ノイズを流し、このイヤホンの遮音性能を1/6オクターブごとに測定したものです。今回の測定では、基準ノイズに対し、20hz~20khzの可聴域での平均遮音性能は19.85dBくらいありました。
ANCの効果はかなり強力で、効果ははっきり感じられます。空調の音はかなりしっかりカットされ、ほぼ聞こえません。サーキュレーターの音は完全に消えないかもしれませんが、低周波がかなり低減され、だいぶすっきりして聞こえます。
ANC傾向としてはとくに聴感上の効果が高いとされる低域から中低域は、比較的強力にカットされているようです。効いてるのかどうかわからないなんてことは全くありません。価格を考えると、単純に驚異的な性能です。
音質
周波数特性
上から順に、
- [ANC OFF 標準イヤーピース S装着時]左右別
- [ANC OFF 標準イヤーピース S装着時]左右平均
- [ANC OFF 標準イヤーピース S装着時]左右別(自由音場補正済み)
- [ANC OFF 標準イヤーピース S装着時]左右平均(自由音場補正済み)
- [ANC ON 標準イヤーピース S装着時]左右別
- [ANC ON 標準イヤーピース S装着時]左右平均
- [ANC ON 標準イヤーピース S装着時]左右別(自由音場補正済み)
- [ANC ON 標準イヤーピース S装着時]左右平均(自由音場補正済み)
- [ヒアスルー 標準イヤーピース S装着時]左右別
- [ヒアスルー 標準イヤーピース S装着時]左右平均
- [ヒアスルー 標準イヤーピース S装着時]左右別(自由音場補正済み)
- [ヒアスルー 標準イヤーピース S装着時]左右平均(自由音場補正済み)
- モード別音質比較(自由音場補正済み)
サウンドシグネチャー解説
ANC ON時は低域が少し持ち上がります。ヒアスルー時はANC OFF時とほぼ変わらないサウンドのようです。全体的にかなりフラットに近いバランスでピーク感も丁寧に抑えられており、かなりうまく調整されている印象です。ほぼフラットでわずかに弱ドンシャリ傾向のある穏やかなU字型といったところでしょう。
オーディオステータス
周波数特性測定値から音質要素のステータスを抽出しました。特に注目すべき要素だけ簡単に説明します。
- Sibilance/Pierceは刺さり具合に影響するので高域に敏感な人は数値が低いものを選んだほうが良いでしょう。
- Fullness/Mudは中域を豊かに感じさせる要素ですが、中域が濁るのが苦手な人は数値が低い方が良いでしょう。
- Boom/Punchは低域の存在感、量感に大きく影響するので、低域のうるさい感じが苦手な人は数値が低い方が良いでしょう。
THD+N特性
THD+N特性とは音に含まれる歪み成分を表し、パーセンテージが低いほど音がピュアできれいに聞こえます。
THD+N特性は高級イヤホンの場合、1%以内であることが望ましいです。下の図は上が-40dB@1khz(適正音量レベル)における、スイープでの周波数毎のTHD+N特性、下が上限-30dBで1khzでの音量レベルによるTHD+N特性(THDNL)です。このイヤホンはどちらでも概ね1%未満で優秀です。
- THDN平均値:0.112087675%
- THDNL平均値:0.1076062%
- THDNL平均値(-60dB以上):0.0618606%
音質解説
Edifier NB2は全体のバランスが非常に良いです。低域は心持ち持ち上がっており、全体は少しウォーム傾向で安定性がやや高いサウンド思えますが、高域との釣り合いはよく取れています。以下のレビューは使用状況を考えて、ANC ONの状態でレビューしています。
低域(9)
- 原音忠実度:B+
- 臨場感:B+
- 深さ:B+
- 重み:B+
- 太さ:B+
- 存在感: B+
低域は深さや重さが少し強調されています。太さや厚みの点でも十分なので、インパクトの感じられる低域になっています。
わずかにブーミーで、階層性の点ではエレキベースとバスドラムの描き分けが若干緩い感じがありますが、適度なライブ感があって生き生きした低域です。ただし、床鳴り感につながる重低域のノイズ感は強くないので、臨場感という点では重さのわりに物足りないかもしれません。低域ジャンキーを満足させるレベルかというと、それほど強力な低域ではありませんが、全体の中で存在感が強いことは事実で、少なくとも不足はないでしょう。
中域(9.5)
- 原音忠実度:A
- 厚み:B+
- 明るさ:B
- 硬さ:B
- 存在感:B
中域は自然な質感を意識しており、低域とのつながりもかなりシームレスです。
ボーカルは最前列ではありませんが、かなり前に出てきます。ボーカル表現は安定的で理性的であり、媚びた感じは少しありますが、ほとんど自然で、かなりニュートラルな声質に聞こえます。ボーカルニュアンスの強調もわずかにありますが、歯擦音が目立つことはなく、聞き心地はかなり安定しています。また中高域は中域とよく釣り合いが取れているので、ピアノの質感はかなり自然な光沢を持っており、スネアやタムの響きも自然な厚みが感じられ、どちらかというとスナッピーさよりパワーが少し強調される音です。
高域(8.5)
- 原音忠実度:B-
- 艶やかさ:B
- 鋭さ:B
- 脆さ:B+
- 荒さ:B-
- 繊細さ:B
- 存在感:B
高域はマイクロディテールがわずかに強調されていますが、自然な繊細さが意識されており、音量を上げても荒くなる感じはありません。
すでに述べたように中高域は中域と釣り合いが取れており、適正音量付近では自然な光沢感に聞こえます。音量を上下させても目立ちすぎることはなく、音はわずかに柔らかく感じられるくらいの自然な硬さをうまくキープし、ディテール感は中庸なバランスで聞こえるでしょう。くっきり感は十分にありますが、シャープネスが強くなりすぎることもなく、わずかに静寂感もあって、高域には聴き心地の良い落ち着く感じと中域からの適切な分離感があります。また超高域でも適切な抜けが感じられ、自然な余韻と滞留感のない適度な風通しがあります。ナチュラルな高域を好む人にはかなり魅力的に思えるでしょう。
グルーヴ/音場/クリア感
- グルーヴの中心:中域
- 音場:B+
- クリア感:A-
このイヤホンのグルーヴの中心は一般に中域に存在すると思われます。
音場はやや平面的です。奥行きはやや広く、高さ、深さ、幅はほぼナチュラルか少し広めだと思います。
クリア感は価格を考えると、かなり優秀です。
音質総評
- 原音忠実度:A
- おすすめ度:A+
- 個人的な好み:A+
自然な質感と音のつながり、音場感を意識した、非常にバランスが良いサウンドを持っており、60dB@1khzくらいの適正音量付近でほぼニュートラルに近いサウンドを楽しめます。雰囲気は少し拡散音場的です。また歪みが非常に少ないのが特徴で、適正音量ではかなり付帯音が少なく、クリアなサウンドが味わえます。とくに低域のきれいな出方はバスドラムサウンドの質感にこだわる人にはかなりの満足感をもたらすでしょう。全体的にシームレスでつながりがよいのも魅力です。
欠点らしい欠点はあまりありませんが、それでもわずかに低域が強くもっさり感が少し強いことは確かなので、人によっては中域が濁って聞こえる気がして好みに合わないということもあるかもしれませんが、多くの人にとっては中低域から中域のつながりのよさはナチュラルな充実感を感じさせるはずです。
音質的な特徴
美点
- 価格を考えると、素晴らしく歪みの少ないクリアなサウンド
- 音のつながりが自然で滑らか、シームレスで統一感のあるサウンド
- 奥行き感がある
- 安定感がある
- 自然なボリューム感
- 自然な密度感
- 自然な質感
- 充実感が高い
- 中域への適切なフォーカス
- ピーク感がなく、自然で調和的な高域
- バランスが良い
- 自然な解像感
欠点
- わずかに低域の存在感が強く、小音量ではもっさりしやすい
- 音量は一定以上出さないとうまくディテールが出ない
- 低域と中域の分離感が少し足りない可能性がある
自然な厚みと質感を持つ豊饒なサウンド
歪みが少ないクリアサウンド
バランスが良い
音楽鑑賞
高田憂希&寿美菜子「hectopascal」
少し奥行き感を出しつつも、中高域の電子音の光沢感もしっかり聞こえるので、全体の情報量は多めに聞こえます。
そのため楽器音はボーカルと少し親密で、全体的な密度感は少し高い印象を受けるため、音数は多めに聞こえ、静寂感はわずかに足りず、中域の分離感は人によってはいまいちに思える可能性はありますが、充実感は高いサウンドです。
強調されている低域によって、音楽全体に深みと重厚感があります。低域の歪み感はかなり少なく、クリアに聞こえるので透明でレイヤリングが良く思え、個人的には満足できます。
欲を言えば、もう少し中域に奥行き感が欲しく、静寂感が幾分欲しいところですが、些細な不満に過ぎません。
(K)NoW_NAME「Knew day」
私の大好きな曲ですが、全体的に情報量が多い曲です。
Edifier NB2の魅力の一つはドラムサウンドのクリア感の高さです。ナチュラルさを意識した比較的自然な調整と歪みの少なさにより、バスドラムキックやスネアはかなり自然に近く聞こえ、響きと打ち込み感に生々しさがあります。
情報量が多いこの曲はドラムがまとめあげてくれないと、音楽的な焦点があやふやになってまとまりが悪くなるところがありますが、NB2のサウンドであれば、適切な量感と自然なスラムでドラムがリズムを刻むので、音楽の全体像は自然に引き締まっています。
奥行き感も適度にあるので、この曲を十分に立体的に聞かせますが、静寂になりすぎることはなく、適度な音場に中高域の情報量もほどよくあり、ボーカル周りはにぎやかです。
人によっては情報量過多に思える可能性はありますが、この曲の勢いとにぎやかさを存分に味わわせてくれます。
すぎやまこういち、ロンドン・フィル・ハーモニー管弦楽団「戦い〜死を賭して」
金管の響きは床面に響く鳴動感から吹き鳴らし感に至るまでかなり自然で、バイオリンの音色にもヒステリックなところがなく、自然なみずみずしさとのびやかさが感じられます。ティンパニの響きの重量感もナチュラルで、全体的に質感はかなり原音忠実性が高く聞こえます。
立体感もホールの響きに近く、定位も自然に聞こえます。クラシック音楽を十分に楽しめるでしょう。
EarFun Air Proとの違い
EarFun Air Proとはほぼ同等ですが、細かい違いがあります。たとえば私の手に入れたEdifier NB2の音質はEarFun Air Proより低域がわずかに強めでした。
詳しくはこちらの記事を参照してください。
BGVP DM8は完璧なパッケージであり、それは美しい外観、強力なサウンドを持っており、お財布に優しい価格で購入可能です。ユーザーは$350でこの素晴らしい製品を手に入れることができ、高品質なオーディオファン向きの音楽パフォーマンスを楽しむことができます。我々は以前、このブランドのDM6、DMG、Zeroや他の製品を試してみましたが、それらはどれも非常によくできていました。
BGVP DM8は滑らかで安定的、温和でウォームなサウンドで、中域を丁寧に聴かせるイヤホンです。その甘くふっくらとした、ニュアンスの柔らかい調和的なボーカル表現はどこか懐かしく、メロウでノスタルジックな雰囲気があります。マイルドで耳当たりが良く、音量を上げても荒れるところのないイヤホンです。ビルドクオリティやパッケージクオリティも価格の標準以上のため、この価格帯で音楽的な中域を持つイヤホンを探している人の最適解になりえます。
レコーディングシグネチャー
レコーディングシグネチャーの基本的な原理、楽しみ方については以下を参考にして下さい。
参考用にレコーディングシグネチャーを掲載します。ソースはFiiO M15を用いています。ANCはONで、コーデックはSBCで使用イヤーピースは標準イヤーピースのSサイズです。
レコーディングシグネチャーで使用している楽曲は私も大好きなゲームメーカー日本ファルコム様のものを使用させて頂いております。
GENS D’ARMES(ロック系)
- 原曲【原曲】GENS D'ARMES
- 原曲(+5dB)【原曲】GENS D'ARMES(+5dB@1khz)
この動画を YouTube で視聴 - Edifier NB2
白き魔女(クラシック系)
- 原曲【原曲】白き魔女
この動画を YouTube で視聴 - 原曲(+5dB)【原曲】白き魔女(+5dB@1khz)
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The Silver Will -ギンノイシ-(EDM系)
- 原曲【原曲】The Silver Will -ギンノイシ-
この動画を YouTube で視聴 - 原曲(+5dB)【原曲】The Silver Will -ギンノイシ-(+5dB@1khz)
この動画を YouTube で視聴 - Edifier NB2
Sophisticated Fight(JAZZ系)
- 原曲【原曲】Sophisticated Fight
この動画を YouTube で視聴 - 原曲(+5dB)【原曲】Sophisticated Fight(+5dB@1khz)
この動画を YouTube で視聴 - Edifier NB2
浮遊大陸アルジェス -Introduction-(OST系)
- 原曲【原曲】浮遊大陸アルジェス -Introduction-
この動画を YouTube で視聴 - 原曲(+5dB)【原曲】浮遊大陸アルジェス -Introduction-(+5dB@1khz)
この動画を YouTube で視聴 - Edifier NB2
総評
Edifier NB2は全体的に歪みが少なく、バランスの良い音質を持っており、クラシックからEDMまで多くの音源を丁寧に聞かせてくれるイヤホンです。アクティブノイズキャンセリング性能も優秀で、低遅延モードも備えており、1万円以内でありながら高級の機種に遜色ないオーディオ環境を実現してくれます。
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