免責事項
- このレビューは「私的な購入品」または「対価を払ってレンタルした商品」に基づいて書かれています。
- これを掲載することによる原稿料のような報酬または対価は一切受け取っておらず、個人的な試験での測定データや個人的見解に基づいて誠実に評価したものです。
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Acoustic Effect YSM-04/RSの概要
こんな人におすすめ
- 明るい音が好き
- 刺さる音が苦手ではない
- 定位感にこだわる
- アコエフファン
基本スペック
- 再生周波数:20-20000Hz
- インピーダンス:11Ω
- 感度:110dB
- 価格帯:50000円~100000円


- パッケージ:7.5/10.0
- ビルドクオリティ:8.5/10.0
- 装着感:7.5/10.0
- 高域:8.0/10.0
- 中域:8.0/10.0
- 低域:8.0/10.0
- 歪みの少なさ:8.0/10.0
長所
- 優れた定位感
- 良好な解像度
- 明るく鮮明
- 悪くない原音忠実度
短所
- 深みに欠ける低域
- 高域の拡張性に欠ける
- 正確でない質感
- シャープでピーキーな高域
Acoustic Effect YSM-04/RSの特徴
独自開発完全国産フルレンジバランスドアーマチュアードライバーユニット搭載
アコエフではエントリーモデルTRY-01と6機種のYSMシリーズイヤホンを販売しています。これらの製品は、確かな技術を基に全て日本で製造しています。
YSMシリーズイヤホン6機種名ですが、 Rと記されている物はリケーブル仕様 。Sと記されている物はボイスコイルが純銀仕様。OFCと記されているのはボイスコイルが無酸素銅仕様です。
各機種とも音源を見事に再現するのはもちろんながらそれぞれが持つ個性ある音が存分にお楽しみ頂けます。
- YSMシリーズイヤホンのリケーブル仕様イヤホン:3機種
- YSM-03/R:ボイスコイルが銅仕様
- YSM-04/RS:ボイスコイルが純銀仕様
- YSM-03/ROFC:ボイスコイルが無酸素銅仕様
- YSMシリーズイヤホンのリケーブル仕様ではないイヤホン:3機種
- YSM-01:ボイスコイルが銅仕様
- YSM-02/S:ボイスコイルが純銀仕様
- YSM-01/OFC:ボイスコイルが無酸素銅仕様

YSM-02/S・YSM-04/RS
ボイスコイルに純銀を使用したイヤホンです。純銀が再現する音の美しさが大変素晴らしいと大変好評です。
共に高音が煌びやかで、特にボーカルの歌声は伸びやかで華やかさが際立ちます。
そしてオーケストラのような多くの楽器が奏でる音も細部まで見事に再現し、聴き応えを感じられるイヤホンです。
- 「HSMD:ハイスティフネスマグネチックドライバー」のHSは「Hi-Stiffness」振動板の剛性を指します。これまでの研鑽の中で、密閉された状況下で使用するHi-Fiの音響変換器(カナル型イヤホン)はHi-Stiffness(高剛性)が理想とされています。
アコエフイヤホンのドライバーには、その「Hi-Stiffness」が用いられています。
ハウジングはシンプルでインダストリアル的で「質実剛健」とも言えるようでも有りますが「HSMD」の特性はそのハウジングの中で存分に発揮され、素晴らしい音の世界が体感いただけます。 - アコエフイヤホンに搭載されている「HSMD:ハイスティフネスマグネチックドライバー」は、長年の研究開発の中から誕生した独自のドライバーです。
アコエフが再現するその音は、自然で有りながら瑞々しく煌びやかで、そして20HZ~90,000HZまでを考慮した音響設計は広い音域をカバーし、音源に込められた音の全てが細部まで余す事無く臨場感を伴って響き渡ります。 - アコエフのここが凄い!
- その1:高剛性振動板を用いたオンリーワンのドライバー「HSMD:ハイスティフネスマグネチックドライバー」を搭載している。
- その2:位相干渉が無い。
- その3:周波数20HZ~90,000HZまでを考慮した音響設計。
- その4:超高音域に至る音響のバランスコントロールを行っており、ハイレゾのその先を体感。
- その5:音響設計をはじめ製品の全てが日本製である。
- acoustic effectは日本における音響機器のパイオニアであるヤシマ電気の全面的な協力を得ています。acoustic effectがイヤホンに搭載しているドライバー「HSMD:ハイスティフネスマグネチックドライバー」は、ヤシマ電気の長年に渡る音響機器の研究開発の中から誕生したオンリーワンのドライバーです。
それはシングルBAの大きな特徴である自然で瑞々しい音の再現だけではなく、さらに幅広い音域のカバーにより細部にいたる一音一音までも余す事なく生き生きとした臨場感を伴い見事に再現しています。
acoustic effectイヤホンは、何よりも音源に込められた音の再現力が素晴らしいのです。
「本物の音」に定義は無いのかもしれませんが、アコエフが皆さんにお届けする「本物の音」はここに有ります。ぜひお気に入りの音楽をアコエフでお聴きください。
パッケージ(7.5)

今回はONZOのレンタル品のため、パッケージの評価は標準の7.5とします。
パッケージ内容
- イヤホン本体
- イヤーチップ
- 説明書など

ビルドクオリティ(8.5)

ビルドクオリティは価格の標準を満たしています。




装着感(7.5)

装着感は悪くありませんが、耳からすぐ抜けやすいです。



音質
HATS測定環境
- SAMURA HATS Type3500RHRシステム:HEAD & TORSO、左右S-Typeイヤーモデル(Type4565/4566:IEC60268-7準拠)
- AWA社製Type6162 711イヤーシミュレータ(HATS内蔵)
- マイクプリアンプ:Type4053
- 小野測器 SR-2210 センサアンプ
- 出力オーディオインターフェース①:RME ADI-2 Pro FS R Black Edition
- 出力オーディオインターフェース②:Antelope Audio Amari
- 入力オーディオインターフェース:RME ADI-2 Pro FS R Black Edition
カプラー測定環境
- Type5050 マイクアンプ電源
- Type E610A 711イヤーシミュレータ(カプラータイプ・IEC60318-4準拠)
- オーディオインターフェース:MOTU M2
アナライザソフト
- TypeDSSF3-L
- Room EQ Wizard
REW周波数特性
Type E610A 711イヤーシミュレータ(カプラータイプ)でのREWによる測定値です。測定値はHATSの測定結果と比較校正されていますが、HATSを用いた当サイトの基準としている測定結果とは異なります。測定値は他サイト(主に海外レビューサイト)のレビューとの比較用に掲載しています。
当サイトのレファレンスの測定結果については有料記事を参照してください。
周波数特性(RAW)

周波数特性/THD特性/ラウドネスステータス
測定値は有料記事をご覧ください。

オーディオステータス

※オーディオステータスは周波数特性(自由音場補正済み)から「各要素に関わる周波数帯域の平均値」を算出し、その特性平均値全体の「全体平均値」を求め、「各要素に関わる周波数帯域の平均値」の「全体平均値」からの乖離を数値化したものです。各要素の相対的な強さを表し、独自のオーディオ指標として導入しています。
制動
Acoustic Effect YSM-04/RSはアンプの出力インピーダンスの影響をかなり受けます。
測定値は有料記事をご覧ください。

音質解説
今回は標準イヤーチップ Lサイズを使い、FiiO M15で駆動してレビューします。
Acoustic Effect YSM-04/RSは中低域から中域下部が強調された中域充実系のサウンドバランスになっています。
レビューの各評価点の判断基準は以下の通りです。
- 原音忠実度:自由音場補正済み周波数特性に基づく判定値。どれだけフラットスピーカーの音(≒録音音源の再現度)に忠実かを表します。音域ごとに標準偏差から自動で算出、判定されています(低域:20Hz~200Hz;中域:200Hz~2.5kHz;高域:2.5kHz~20kHz;全体:63Hz~13kHz)[S+が最も原音忠実][S+が最も原音忠実]
- 臨場感/深さ/重み/太さ/厚み/明るさ/硬さ/艶やかさ/鋭さ/脆さ/荒さ/繊細さ/存在感:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、各要素が聴感上ニュートラルからどれだけ強調されて聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[Bが最もニュートラルに近く、S+が最も強調度が高く、D-が最も強調が弱い]
- 質感の正確性:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、200Hz~2.5kHzがどれだけ聴感上ニュートラルに聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[S+が最もニュートラルに近い]
- 定位の正確性:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、1.5kHz~8kHzがどれだけ聴感上ニュートラルに聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[S+が最もニュートラルに近い]
- オーケストラのテクスチャ/雅楽のテクスチャ:それぞれのリファレンス音源を用い、各リファレンスイヤホンからの音質差を聴感テストしています。なお、リファレンスイヤホンは参考用であり、S+ほどリファレンスイヤホンに近いというわけではありません。[S+が最も評価が高い]
- クリア感:THD測定値に基づいて決定されています。[S+が最も評価が高い]
- イメージング:C80測定値に基づいて決定されています。(低域:50Hz~200Hz;中域:200Hz~2.5kHz;高域:2.5kHz~10kHz;全体:50Hz~10kHz)[S+が最も評価が高い]
これらの評価値は最終的なスコア算出に影響を与えますが、すべてではありません。

低域(8.0)
- 原音忠実度:S
- 臨場感:B
- 深さ:B+
- 重み:A-
- 太さ:A-
- 存在感:B+

1BAではさすがにレンジに限界があるのか、Acoustic Effect YSM-04/RSの低域は価格のわりに伸びません。
深さはこの価格帯では物足りず、中低域が強調されたやや膨張的な音で、見通し感は良くありません。
バスドラムキックはインパクトはそれなりにあるものの、少しパツパツして生々しさに欠け、ランブルがないので現実味を感じられません。エレキベースは明るく、広がりに欠けます。
中域(8.0)
- 原音忠実度:A
- 厚み:A-
- 明るさ:A-
- 硬さ:B
- 存在感:B

YSM-04/RSの中域はかなり明るいですが、後傾的で音が奥に引いていくように聞こえやすくなっています。
ボーカルはやや母音優位で聞こえやすく、明るいわりに柔らかで聴き心地が良いですが、少しぼんやりしているため、若干活舌が悪く聞こえます。ただし、シ音やチ音だけはかなりきつめに出るので、聞こえづらいと思って音量を上げると、音源次第ではありますが、ときどききつく刺さって驚くことになるでしょう。
音が柔らかいわりにシャープネスがやけに強い調整の弊害はハンドクラップや一部の電子ドラムの音などにも表れやすく、EDMなんかを聴くと音量次第ではありますが、時々妙にチクチクして聞こえて落ち着きません。
高域(8.0)
- 原音忠実度:D+
- 艶やかさ:A-
- 鋭さ:A-
- 脆さ:B-
- 荒さ:D+
- 繊細さ:C-
- 存在感:B-

高域はやはり1BAの限界なのか拡張性に欠け、伸びが悪いです。一方で、定位感はかなり優れています。
鮮明感は良好で、ギラツキ感は十分にあり、中域の明度にそれなりに釣り合っていると思いますが、抜けが悪いのでハイハットは広がりが悪く、爽快感に欠けます。
木管やバイオリンを聴いても天井感が出やすく、いまいち窮屈です。

定位/質感
- 質感の正確性:B
- 定位の正確性:A
- オーケストラのテクスチャ:C
- 雅楽のテクスチャ:C
定位と質感は以下の音源によって聴感テストされています。また質感についてはそれぞれリファレンスとするイヤホンは以下の通りです。
- オーケストラ:Berliner Philharmoniker and Rafael Kubelik「Dvorak: Symphony No. 9 in E Minor, Op. 95, B. 178, “From the New World” – IV. Allegro con fuoco
」(「Dvorak: The 9 Symphonies
」)[リファレンスイヤホン:AKG N5005
]
- 雅楽:宮内庁楽部「越天楽
」(「雅楽~平安のオーケストラ
」)[リファレンスイヤホン:final A3000]
オーケストラではコンサートマスターと指揮者の位置関係、チェロとバイオリンのバランスを重視しています。雅楽では篳篥の音が最も力強く聞こえること、とくに「塩梅」がきれいに聞こえることを重視しています。
この項目は各言語音の音域に対応し、西洋音楽(および洋楽)が好きな人はオーケストラのテクスチャを、日本の伝統音楽(および邦楽)が好きな人は雅楽のテクスチャを重視すると満足度が高いでしょう。
YSM-04/RSのレンジの悪さに起因するスケール感の不足は覆うべくもなく、中域の質感の再現度の低さもフルオーケストラを楽しむ際に足を引っ張ります。定位感は良好ですが、やや平板で面白みがありません。また、シンバルクラッシュの抜けが悪くて気色悪く聞こえやすいのが難点ですね。ただし解像度は優秀なので、それなりに聴きごたえがあります。
雅楽は篳篥が伸び切らず、やや腰が弱いにしても、わりと艶やかに聞こえますが、シャープネスが少し強すぎるせいで和音で笙がつんざくように聞こえやすく、落ち着いて聞けません。
音場/クリア感/イメージング
- 音場:B
- クリア感:B+
- イメージング:A-
- 高域:A+
- 中域:A-
- 低域:B-

低域の深さは物足りず、中域は比較的前面におり、高域の高さも物足りません。
クリア感は価格の水準を満たしています。
イメージング性能は価格の水準以上で優れています。
音質総評
- 原音忠実度:A-
- おすすめ度:C+
- 個人的な好み:C

Acoustic Effect YSM-04/RSは優れた定位感と解像度は魅力的なものの、価格に見合わないレンジ感や正確でない中域表現など欠点も多いところが気になります。私はこれに5万円以上払うのは全く釣り合わないと思いますね。
さて、ここからはおまけですが、制動特性を確認しているときに、20Ωのアッテネータをつけるとサウンドバランスが大幅に改善されることが確認できました。ただし、高域のピーキーさは改善されないので、ときどき妙に音が尖って聞こえる感じは消えませんが、全体の見通しは非常によくなります。
レコーディングシグネチャーに20Ω駆動時のものも付属したので、聞き比べて楽しんでいただければ幸いです。
音質的な特徴
美点
- 優れた定位感
- 良好な解像度
- 明るく鮮明
- 悪くない原音忠実度
欠点
- 深みに欠ける低域
- 高域の拡張性に欠ける
- 正確でない質感
- シャープでピーキーな高域

優れた定位感
良好な解像度
明るく鮮明


【美少女フィギュアレビュー】メガハウス G.E.M.シリーズ SPY×FAMILY てのひらアーニャちゃん
メガハウスのミニサイズフィギュア「メガハウス G.E.M.シリーズ SPY×FAMILY てのひらアーニャちゃん」を紹介します。
レコーディングシグネチャー
レコーディングシグネチャーの基本的な原理、楽しみ方については以下を参考にして下さい。
レコーディングシグネチャーで使用している楽曲は私も大好きなゲームメーカー日本ファルコム様のものを使用させて頂いております。
参考用にレコーディングシグネチャーを掲載します。レコーディングシグネチャーのソースはRME ADI-2 Pro FS R Black Edition + TOPPING A90
を使い、レコーディングにはAntelope Audio Amariを用いています。イヤーピースは標準イヤーピース Sサイズを使用しています。
今回は20Ω駆動時のレコーディングシグネチャーも付属します
¥369,600(税込)
- SAMURA HATS Type3500RHRシステム:HEAD & TORSO、左右S-Typeイヤーモデル(Type4565/4566:IEC60268-7準拠)
- 5055Prot 実時間2ch 自由音場補正フィルター(特注)
- マイクプリアンプ:Type4053
- Brüel & Kjær 1704 マイクアンプ電源
- Bluetoothトランスミッター:FiiO BTA30
- オーディオインターフェース:Antelope Audio Amari
- レコーディングソフト:Audacity
浮遊大陸アルジェス -Introduction-(OST系)
- 楽曲名:浮遊大陸アルジェス -Introduction-
- アルバム名:Zwei!!オリジナル・サウンドトラック2008
- Copyright c Nihon Falcom Corporation

- 原曲(-23LUFS)
- Acoustic Effect YSM-04/RS
- Acoustic Effect YSM-04/RS(20Ω駆動時)
Get Over The Barrier! -EVOLUTION!!-
- 楽曲名:Get Over The Barrier! -EVOLUTION!!-
- アルバム名:英雄伝説 零の軌跡 Evolution オリジナルサウンドトラック
- Copyright c Nihon Falcom Corporation
![イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]](https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/I/81jXRkM29ZL._SS500_.jpg?w=1256&ssl=1)
- 原曲(-23LUFS)
- Acoustic Effect YSM-04/RS
- Acoustic Effect YSM-04/RS(20Ω駆動時)
Formidable Enemy
- 楽曲名:Formidable Enemy
- アルバム名:英雄伝説 零の軌跡 スーパーアレンジバージョン
- Copyright c Nihon Falcom Corporation
![イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]](https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/I/81OuvTqMT9L._SS500_.jpg?w=1256&ssl=1)
- 原曲(-23LUFS)
- Acoustic Effect YSM-04/RS
- Acoustic Effect YSM-04/RS(20Ω駆動時)
総評
Acoustic Effect YSM-04/RSは高い解像度と優れた定位感を持つイヤホンです。しかし、レンジに優れておらず、中域の質感表現も正確ではないため、音質的には価格に見合っているとは言い難いでしょう。
![【特集】個人的に気に入っているコスパ最強の中華イヤホンを紹介します[10000円~20000円編] 【特集】個人的に気に入っているコスパ最強の中華イヤホンを紹介します[10000円~20000円編]](https://i0.wp.com/cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kanbun/20210922/20210922100044.jpg?w=1256&ssl=1)
HiFiGOは、現在購入できるHiFi IEMのトップ5をテストしてリストにまとめることで、あなたを助けようと思います。このリストは、$500以下の価格帯から選ばれています($100以下のベスト、$200以下のベスト、など)。
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