お気に入りのフィギュアとともにオーディオを楽しむひととき。
今回はタイトーのプライズフィギュア「Re:ゼロから始める異世界生活 Coreful フィギュア レム~パックイメージver.~」を持ち出してみました。
一緒に楽しむのはTripowin Leaです。
ついでに今日の一曲はedda「チクタク」です。
Tripowin Leaは大人気中華イヤホンブランド「Tripowin」のエントリークラスモデルです。
最新のLCPダイナミックドライバーを採用しており、価格を超えた解像度を実現しているのが特長です。
質感表現の美しい、高解像で透明感のある中域が魅力の歌うイヤホン
Tripowin Leaは低価格帯に彗星のように現れた新たなスターです。同じ価格帯のCCA CRAとともに2022年の最初のバジェットヒーローとなるでしょう。価格に対して抜群のスペックを持っています。ダイナミックなV字ドンシャリサウンドのCRAに対して、Leaは透明度の高い中域表現を得意としており、よりオーディオマニア向きの正統派サウンドです。
Re:ゼロから始める異世界生活 Coreful フィギュア レム~パックイメージver.~
人気シリーズ「コアフル」より、パックをイメージした衣装を着たレムが登場!
メーカーがもふもふの毛並みの質感再現とかわいらしさにこだわったモデルです。
- 【中華イヤホン SeeAudio Yume Ultra レビュー】ラジオノイズドリームSeeAudio Yume Ultraは中域をハーモニクス豊かに、少し古いラジオのような音で聞かせてくれるイヤホンです。基本的にあまりオーディオマニア向きとは言えないと思われますが、サウンドバランスは悪くないので、濁った音が好きなら購入してみてもいいかもしれません。いつものSeeAudioらしく、パッケージは優れています。
- 【完全ワイヤレスイヤホン QCY ArcBuds HT07 レビュー】重量感重視のマイルドニュートラルサウンドQCY HT07は低域寄りのバランスの良いサウンドと多機能なアプリ、高性能なANCが組み合わされており、オーディオスペックを含めて価格帯では優秀な選択肢と言えます。気になる点は通信品質に相性がありそうなところですが、私の手持ちの範囲で考える限り、一般的なスマホで使う分には問題が出ないでしょう。
- 【完全ワイヤレスイヤホン SoundPEATS Opera03 レビュー】LDAC対応+高機能+ハイブリッド構成。優れたニュートラルスタジオモニターサウンドその2SoundPEATS Opera03はブランドがマルチハイブリッドで優れたチューニングを実現することができることを証明しています。そのサウンドはスタジオモニターサウンドの枢要を押さえ、優れた質感と良好な定位感を実現します。
- 【完全ワイヤレスイヤホン SoundPEATS Opera05 レビュー】LDAC対応+高機能+ハイブリッド構成。優れたニュートラルスタジオモニターサウンドSoundPEATS Opera05はブランドがマルチハイブリッドで優れたチューニングを実現することができることを証明しています。そのサウンドはスタジオモニターサウンドの枢要を押さえ、優れた質感と定位感を実現します。BAっぽいドライな中高域の感触もこのようなサウンドに慣れている人には高級な音に聞こえるかもしれません。
- 【中華イヤホン Kiwi Ears Quartet レビュー】豊かな低域でEDMやポップスを楽しく聞かせてくれる高解像ポップチューンサウンドKiwi Ears QuartetはEDMやポップスを愛する若者向きのポップチューンサウンドを提供してくれるノリのいいイヤホンです。低域はブームが豊かでグルーヴ感があり、スイッチによってクラブハウスのような奥行き感のある音場からボーカルがよく聞こえるスタジオチューン風のサウンドまで好きな音を選ぶことができます。
- 【モニターヘッドホン SONY MDR-MV1 レビュー】立体音響時代に合わせて定位感を重視した空間表現系モニターSONY MDR-MV1はSONYが空間表現能力に特に注力して設計したモニターヘッドホンであり、定位感とディテールの再現度に優れています。SONY MDR-M1STのような前世代のモニターヘッドホンとは明らかに一線を画すサウンドになっており、SONYの業務用モニター新時代の到来を思わせます。
- 【オープンイヤー型イヤホン QCY Crossky Link レビュー】騒がしいところでも音楽のディテールを取りこぼさないモニター感のあるサウンドに特化したオープンエアーデバイスQCY Crossky Linkは比較的周囲が騒がしい状況でもディテールをしっかりと聞き取りたいというようなユーザーには最適なオープンエアー型ヘッドホンです。
- 【中華イヤホン DUNU SA6 Mk2 レビュー】DUNUの新時代スタジオモニターDUNU SA6 mk2は同ブランドにとっておそらく今年最大の自信作ともいえるイヤホンだと思われます。
- 【平面駆動型ヘッドホン Sivga PII レビュー】フラットに近いサウンド。明るい中域を聞かせてくれるSivga PIIは全体がフラットに近く、明るい中域を楽しめるヘッドホンです。
- 【中華イヤホン TinHiFi T1S レビュー】響きが豊かな高解像ウォームサウンドTinHiFi T1SはTinHifiのエントリークラスとして温かみのあるサウンドを提供します。解像度や透明度はエントリークラスとしては素晴らしい水準で、TinHiFiの面目躍如といったところでしょう。
- 【中華イヤホン BLON X HBB Z300 レビュー】高解像かつ低歪。低域の深みと上品に聞こえる落ち着いた中域表現が魅力BLON × HBB Z300はHBBコラボモデルらしい低域を重視したサウンドを持っており、中域で少し派手さを抑えているところもHBBの好みが窺われるところです。同じようなチューニングに基づいていると思われるKZ × HBB DQ6sから全体的な進歩がみられており、今この価格帯でHBBのコラボとして買うなら、Z300が選択肢として最もおすすめできると思います。
- 【密閉型ヘッドホン Sivga Oriole レビュー】ワイドレンジかつフラットで、密閉型でありながら優れた高域拡張を持つ優秀なリスニングヘッドホンSivga Orioleは全体がフラットでしかもワイドレンジなサウンドを提供する優れたヘッドホンです。密閉型でありながら高域方向の伸びが良く、ハイエンドの開放型ヘッドホンに匹敵する明るく繊細で爽快感のあるサウンドを実現しています。
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